3DPlayer [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
説明
- ■ボタンを押して、再生するファイルを選択してください。再生が始まります。
- 再生したファイルは10履歴まで記録されます。
- ▲ =ボタンで一時中断と再生が切り替わります。
- ミュートボタンを押すと消音が切り替わります。
- ×ボタンを押すとアプリケーションが終了します。
- ウィンドウの移動は、移動ボタンを押しながら行います。
- ■ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
- 3Dの立方体はタッチまたはマウスで回転することができます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
1~6 | 面の表示(音声は切り替えた面に限定されます) |
A | 立方体の回転開始/停止 |
B | ボタンの表示切替 |
+,- | 回転ピッチの増減 |
Home | 3軸で回転 |
↑↓ | X軸で回転 |
←→ | Y軸で回転 |
Z, X | Z軸で回転 |
PageUp | 立方体の拡大 |
PageDown | 立方体の縮小 |
O | ファイルを開く |
P | 関連付けられたアプリケーションで開く |
C | 動画のコントロールバー表示切替 |
M | 動画の消音切替 |
Space | 動画の再生/一時停止 |
U | 再生速度UP |
D | 再生速度DOWN |
N | 再生速度を通常に戻す |
F | 動画のお気に入りシーン登録 (*1) |
G | 動画のシーン表示 (*2) |
V | バージョン情報の表示 |
S | シークレットモードのショートカット作成 |
T | SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除) |
Esc | アプリケーションの終了 |
(*2) シーンを20分割したイメージを作成するため、数十秒かかります。
- 起動時のパラメータ設定について
- セパレータは空白 [インストールフォルダ]\3DPlayer.exe [動画ファイルパス名] [パラメータ]
- ストア版はパラメータを""で囲む cmd.exe /c start player3d-args:"[動画ファイルパス名] [パラメータ]"
- 使用できるパラメータ
- /t:hh:mm:ss 開始時間の設定(hhは時,mmは分,ssは秒)
- /top 先頭から再生
- /chk 再生の確認(先頭/継続)
- /ja 日本語モード
- /en 英語モード
- /sec シークレットモード(動画ファイルは省略可能)再生ファイルの履歴が"Secret.xml"として保存されます
- 例1:コマンドプロンプトから
- Vector公開版 "C:\Program Files\3DPlayer\3DPlayer.exe" D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00
- Microsoft Store公開版 cmd.exe /c start player3d-args:"D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00"
- 例2:ショートカットからのプロパティ
- Vector公開版 リンク先の項目: C:\Program Files\3DPlayer\3DPlayer.exe D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00
- Microsoft Store公開版 リンク先の項目: cmd.exe /c start player3d-args:"D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00"
- ファイルパス名に半角スペースを含む場合はファイルパス名を""で囲ってください。
- Vector公開版 リンク先の項目: C:\Program Files\3DPlayer\3DPlayer.exe "D:\Video\Star Trek#01.wmv" /t:00:10:00
- Microsoft Store公開版 リンク先の項目: cmd.exe /c start player3d-args:"""D:\Video\Star Trek#01.wmv"" /t:00:10:00"
履歴
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル履歴の表示を改善しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- .NET Frameworkから.NET 6.0に変更しました。
- ダークモードテーマに変更しました。
- 履歴のツールチップに画像を追加しました。
- 動画の再生位置を登録できるようにしました。
- 動画の場面一覧を表示できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- ショートカットのキー割り当てを改善しました。
- タスクバーのボタンを改善しました。
- ビデオコントロールのボタンを改善しました。
- 再生速度をキーで変更できるようにしました。
- 一部のファイルが再生できないバグを修正しました。
- GIFファイルが正しく表示できないバグを修正しました。
- /sec シークレットモードを追加しました。
- エクスプローラー右クリックメニュー「送る」にアプリを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- ホイールボタンで拡大・縮小できるようにしました。
- 回転停止ボタン'S'を廃止して'A'で切り替えるようにしました。
- 関連付けられたアプリケーションで開く'P'ボタンを追加しました。
- 動画再生に繰り返しボタンを追加しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 関連付けされたファイルが開かないバグを修正しました。
- ファイルの関連付けに対応しました。
- ファイルの履歴をタスクバーに残すようにしました。
- 初版公開
イメージタッチ [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると、ウィンドウが表示されます。
- 左上の●ボタンをクリックすると、メディア(ビデオ、イメージ)とフレームファイルの選択ができます。
- ●ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
- ×ボタンをクリックすると、アクティブなフレームを閉じます。
- ▲ボタンをクリックすると、複数のフレームを整列します。
- 赤色の●ボタンをクリックすると、現在のフレーム状態を名前を付けて保存できます。
- 表示されたイメージを2本の指で操作すると拡大、縮小、回転ができます。
- 表示されたイメージを1本の指で操作すると移動ができます。
- ビデオファイルの場合、ボリューム、再生スピード、再生位置を操作できます。
- タッチ機能がサポートされないPCの場合、下記のようなマウス操作が可能です。
- 移動:マウスの左ボタンで選択してそのまま移動します。 ボタンを離すと位置が決定します。
- 回転:シフトキーを押しながらマウスの左ボタンで選択すると、●マークが表示されます。 ボタンを離してマウスを移動すると回転が始まります。
- 拡縮:コントロールを押しながらマウスの左ボタンで選択すると、■マークが表示されます。 ボタンを離してマウスを移動すると拡縮が始まります。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
再度マウスの左ボタンで選択すると位置が決定します。
再度マウスの左ボタンで選択すると位置が決定します。
A | ファイルを開く |
W | 配置を保存する |
C | パネルを閉じる |
Q | 正置 |
R | 10°回転(SHIFT 同時押下で逆回転) |
+ | 10% 拡大 |
- | 10% 縮小 |
← | 左へ10pt移動 |
→ | 右へ10pt移動 |
↑ | 上へ10pt移動 |
↓ | 下へ10pt移動 |
Z | 動画の停止 |
M | 動画の消音切替 |
Space | 動画の再生/一時停止 |
U | 再生速度UP |
D | 再生速度DOWN |
N | 再生速度を通常に戻す |
F | 動画のお気に入りシーン登録 (*1) |
G | 動画のシーン表示 (*2) |
V | バージョン情報の表示 |
S | シークレットモードのショートカット作成 |
T | SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除) |
(*2) シーンを20分割したイメージを作成するため、数十秒かかります。
履歴
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル履歴の表示を改善しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- .NET Frameworkから.NET 6.0に変更しました。
- 履歴のツールチップに画像を追加しました。
- 動画の再生位置を登録できるようにしました。
- 動画の場面一覧を表示できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- エフェクト機能が動作しないバグに対応しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- ショートカットのキー割り当てを改善しました。
- タスクバーのボタンを改善しました。
- 動画再生の繰り返しボタンを追加しました。
- ビデオコントロールのボタンを改善しました。
- 再生速度をキーで変更できるようにしました。
- 一部のファイルが再生できないバグを修正しました。
- GIFファイルが正しく表示できないバグを修正しました。
- /sec シークレットモードを追加しました。
- エクスプローラー右クリックメニュー「送る」にアプリを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- ルーラの表示切り替えボタンを追加しました。
- はじめての起動で最大化しないようにしました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- スライダーの時間表示を改善しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- キーボードにコマンドを割り付けました。
- マウスホイールによる拡大・縮小に対応しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 初版公開
キューブキャプチャ [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 下記の手順でパターンをスキャンします。
- 校正ボタンでモードを切り替えます。
- 6面の中央色を撮影します。(*1)
- 認識すると緑色の枠が表示されるので記録ボタンを押します。
- 6色が設定できたら校正ボタンを押してモードを終了します。
- 6面を順番に認識させて記録ボタンを押します。
- 完了ボタンを押して終了します。(*2,*3)
- 正常にスキャンできた場合はメッセージが表示されます。(*4)
- 注 1.6面の展開図と一致するようにスキャンしてください。
- 注 2.展開図と色が一致しない場合は設定モードで変更してください。(*5)
- 注 3.周囲の明るさや距離によって認識する感度が変化します。
- 注 4.色面に文字が印刷されている場合は認識できないため、同色のテープで隠してください。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
S | スキャンの記録 |
E | スキャンの完了 |
R | データの復元 |
C | 色の校正 |
Enter | 校正中の色省略 |
Back | 校正中の色戻し |
- カメラによるスキャナ機能はパソコンの環境によって起動に時間がかかることがあります。
(*2)BH方式による解析は、Ctrlキーを同時に押下します。
(*3)最短解を求める場合は、Shiftキーを同時に押下します。
(*4)色名による解法は、OKとShiftキーを同時に押下します。
(*5)左上のアイコンをクリックしてメニューから「設定」を選択します。
履歴
- カメラの起動時間を改善しました。
- 配色の初期化ボタンを追加しました。
- ".cube"ファイルの読み込みに対応しました。
- ファイル保存の種類に".txt"と".html"を追加しました。
- 配色の初期値を変更しました。
- 複数起動で終了しないバグを修正しました。
- Two-Phase-Algorithmによる最短解を追加しました。
- メニューにファイルの保存と復元、履歴を追加しました。
- ファイル履歴上の右クリックで削除機能を追加しました。
- 色名の登録を追加しました。
- BH方式による解析を追加しました。
- 色名による解法出力を追加しました。
- 同色面の検証を改善しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境に対応しました。
- 初版公開
MViewListener [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
- Microsoft Store版「えむびゅー」の再生位置を管理するソフトです。
- 「えむびゅー」がインストールされた環境で使用します。
説明
- 起動して、Microsoft Store版「えむびゅー」で動画を再生します。
- お気に入りのシーンで、Windows10の場合はクリップボタンとSHIFTキーを同時押下します。 (Windows11の場合は、クリップボタンのみ押下)
- シーンをダブルクリックすると「えむびゅー」で再生がはじまります。(自動起動)
- 選択したシーンを右クリックすると、ショートカット作成、他グループへの移動、複写や削除が選択できます。 (選択はSHIFTキー、CTRLキーを使用して複数の選択が可能)
- ショートカットはデスクトップに作成されますが、SHIFTキーの同時押下でフォルダを選択できます。
履歴
- 空白を含むファイルパスのバグに対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ダークモードテーマに変更しました。
- グループとシーンの削除を確認できるようにしました。
- モニターごとのDPIに対応しました。
- グループの追加、削除ができるようにしました。
- グループ間で移動、複写できるようにしました。
- グループ単位で表示切り替えができるようにしました。
- 複数選択による削除、ショートカットの作成に対応しました。
- ショートカットの作成でフォルダを選択できるようにしました。
- プロトコル「mviewlistener-args:」を追加して「えむびゅー」からの起動に対応しました。
- 初版公開
MViewListener [C#]
A.M.Soft
Support
Please contact me here.
Privacy Policy
- This software manages the playback position of the Microsoft Store version of "MView".
- It is used in the environment where "MView" is installed.
Description
- Start up and play the video on the Microsoft Store version of "MView".
- In your favorite scene, in Windows 10, press the clip button and the SHIFT key at the same time. (For Windows 11, press only the clip button)
- Double-click the scene to start playback with "MView". (Automatic startup)
- Right-click on the selected scene to create a shortcut, move it to another group, copy or delete it. (You can make multiple selections using the SHIFT and CTRL keys)
- Shortcuts are created on the desktop, but you can select a folder by pressing the SHIFT key at the same time.
History
- Fixed a bug with file paths containing spaces.
- Changed the library from .NET 6.0 to .NET 8.0.
- Changed to dark mode theme.
- It is now possible to confirm deletion of groups and scenes.
- Supports DPI for multiple monitors.
- It is now possible to add and delete groups.
- Enabled to move and copy between groups.
- The display can be switched in group units.
- Supports deletion by multiple selection and creation of shortcuts.
- Enabled to select a folder when creating a shortcut.
- Added the protocol "mview listener-args:" to support booting from "MView".
- First edition released.
キュービックパズル [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- キューブ面を回転する場合は、ブロック面をクリックします。
- キューブ全体の外側または中央をマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)すると回転ができます。(*1)
- ウィンドウの境界をマウスで掴めばサイズの変更ができます。(*1)
ボタン | 機能 |
---|---|
☆ | 面を混ぜる |
△ | 1動作すすむ |
△ | 1動作もどる |
◇ | 全面を揃える |
ロ | 背景を透過と非透過に切替える(*2) |
〇 | ブロックごとの色を設定(*3,*4) |
★ | 設定ダイアログの表示 |
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
A | 自動揃えボタン押下 |
X | 混ぜるボタン押下 |
N | ステップボタン押下 |
P | やり直しボタン押下 |
V | ボタンの表示/非表示 |
C | 設定ダイアログを表示(*5) |
G | 現在の背景イメージを登録(*6,*21) |
K | 現在の背景イメージを削除 |
M | 現在の背景イメージを更新(*7) |
O | 前回の記録を復元(*8) |
S | 現在の状態を記録(*8,*9) |
F | 前面の90度回転(*10,*11) |
B | 後面の90度回転(*10,*11) |
L | 左面の90度回転(*10,*11) |
R | 右面の90度回転(*10,*11) |
U | 上面の90度回転(*10,*11) |
D | 下面の90度回転(*10,*11) |
←→ | 横回転(*12) |
↑↓ | 縦回転(*12) |
Home | 正位置に回転 |
End | 180度回転 |
0 | 面のパターンをリセット |
+, - | 面のパターンを切り替え(*13) |
* | 面のパターンをランダムに表示(*14) |
. | カスタム面に切り替え(*15) |
@ | テストモード |
Z | 初期状態に戻す |
T | 透過背景の一時解除(*16) |
Y | 背景色の透過レベル調整(*16,*17) |
E, Esc | アプリケーションの終了 |
ブロック面の設定ダイアログでクリップボードから絵柄を設定できます。(*18)
絵柄の選択時に「+」または「A」キーを押すと、外部のイメージファイルを指定できます。(*19,*20)
カラーピッカーで色指定する場合は、コンボボックスの左タイトルをクリックします。
イメージ履歴を初期化する場合は、設定ダイアログの「OK」ボタンとCtrlキーを同時に押下します。
(*1)枠なしモードで背景が透過色(Transparent)の場合は、'T'キーで一時解除できます。
(*2)枠なしモードで背景が透過色ではキューブ全体の回転ができないための回避策です。
(*3)設定が終わった場合はもう一度、○ボタンを押してください。
(*4)カメラからスキャンする場合はShiftキーを同時に押下します。(キューブキャプチャのインストールが必要)
(*5)イメージ履歴を初期化する場合はOKボタンとCtrlキーを同時に押下します。
(*6)背景を保存する間はアプリが一時的に消えます。
(*7)背景を更新する間はアプリが一時的に最小化されます。
(*8)Ctrlキーの同時押下でファイル指定が可能です。
(*9)ファイルの種類でテキストを選択すると解き方の手順が保存できます。
(*10)Ctrlキーの同時押下で回転方向が反転します。
(*11)Shiftキーの同時押下で面を前面に移動します。
(*12)回転の基準はキューブ内にあります。
(*13)テンキー以外では「+」キーは「^」キーに対応しています。
(*14)テンキー以外では「*」キーは「|」キーに対応しています。
(*15)設定で面のイメージを変更した場合に有効です。
(*16)枠なしモード限定。
(*17)Shiftキー同時押下で戻る、Ctrlキー同時押下でリセット。
(*18)Ctrlキーと「V」キーの同時押下で指定できます。
(*19)正方形(200x200程度)のPNGファイルを指定してください。透過色の部分は設定色に置き換えられます。
(*20)Ctrlキーの同時押下で透過域を指定できますが、同一色が少ないと透過域が狭くなります。
(*21)CtrlまたはShiftキーの同時押下で画像ファイルを指定できます。(Ctrl:画像の縦横比を保持,Shift:保持しない)
履歴
- 配色の初期値を変更しました。
- スキャンデータのファイルを読み込めるようにしました。
- メニューにファイルの保存と復元、履歴を追加しました。
- ファイル履歴上の右クリックで削除機能を追加しました。
- キーボードからの操作についてキー割り当て(U,D,F,B,L,R,1~6)を変更しました。
- 解法にHTML形式を追加しました。
- 背景に画像ファイルを指定できようにしました。
- カメラからのスキャン入力を別アプリとして分離しました。
- カメラからのスキャン入力に対応しました。
- Windows10でスクリーンセーバーが機能しない障害に対応しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- 枠なしモードで背景色の透過度を'Y'キーで調整できるようにしました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- マルチモニターのスクリーンセーバーに対応しました。(ビデオメモリ:4GB以上)
- 枠なしモードで背景が透過色のサイズ変更を改善しました。('T'キーで一時解除)
- スクリーンセーバーの設定に解除ボタンを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- カラーピッカーのスポイトカーソルを変更しました。
- ファイルの保存と復元にイメージ情報を追加しました。
- アプリケーションと拡張子(*.cube)の関連付けに対応しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- イメージファイルの履歴を最大20個まで保存/復元できるようにしました。
- 色指定にカラーピッカーを追加しました。
- テンキーボードの無いキーボードに対応しました。
- クリップボードからのイメージ設定を追加しました。
- イメージファイルにJPEG, BMP, GIFを追加しました。
- イメージファイルの透過色を指定できるようにしました。
- 6面のイメージをPNGファイルから選択できるようにしました。
- DPIが100%以外の環境で、描画されない領域が発生するバグを修正しました。
- 「枠ありモード」のメニューにスクリーンセーバーを追加しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- マルチモニターで「枠なしモード」のサイズ変更ができないバグを修正しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 初版公開
ルート案内 [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動して出発地と到着地を指定して、ルート案内ボタンを押してください。
- 左上の設定ボタンから、運転(高速道路、有料道路)、徒歩の選択と中継点(最大8点)を指定できます。
- 中継点はクリックした状態で移動ができます。
- 中継点のマーカーをクリックすると住所が表示できます。
- 中継点を削除する場合は、目的の中継点をクリックした後で「-」ボタンを押します。
- 指定しないで「-」ボタンを押すと最後の中継点が削除されます。
- 日本語の音声が有効な環境では、読み上げボタンが設定できます。
- 複数の声色が利用できる環境では、ボタンの右クリックで声色を選択できます。
- 読み上げ音声がonの場合は、ルートリストでクリックした文章を読み上げます。(*1)
- 変換ボタンでルート案内の情報を、XML形式のデータで保存できます。(*2)
- マップ上ではマウスボタンのダブルクリックで(左:拡大/右:縮小)ができます。
- 画面下部に表示される緯度、経度の情報は、右クリックでクリップボードへコピーできます。
- 詳細なGoogle Mapを開く場合は、F5キーを押下します。 (*1)ルートリストは、F8キーで表示/非表示の選択可。
(*2)PDFに変換する場合は、F9キーを押下します。
- 動作には「WebView2 ランタイム」が必要です。
- インターネットのサービスが利用できる環境が必要です。
- ネットワークの環境によってデータが取得できない場合があります。
- GoogleMapには著作権がありますので、私的利用に限ってご使用願います。
履歴
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- .NET6.0 Desktop Runtimeのバージョン検査を改善しました。
- WebView2 ランタイムのバージョンを更新しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- .NET6.0 Desktop RuntimeのバージョンをVer.6.0.6から、Ver.6.0.11へ更新しました。
- ストア版の作業フォルダを変更しました。
- WebView2 ランタイムのバージョンを更新しました。
- .NET6.0 Desktop RuntimeのバージョンをVer.6.0.1から、Ver.6.0.6へ更新しました。
- 動作環境を.NET 6.0に移行しました。
- 動作OSを、64bit版 Windows10,11に限定しました。
- ブラウザで開くショートカットキー 'F5' を追加しました。
- PDF に変換するショートカットキー 'F9' を追加しました。
- 警告に対応するためブラウザコントロールを変更しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 読み上げの声色を選択できるようにしました。
- 100%以外のDPIで文字がぼやけるバグに対応しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7.2に変更しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 場所の履歴を保存、選択できるようにしました。
- F8キーでルートリストの表示切り替えができるようにしました。
- 前回の開始位置を表示するようにしました。
- 初版公開
SVG コンバータ [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると設定画面が表示されます。
- SVG内部に設定されたサイズを優先するか、描画領域をサイズにするかを選択します。(*1)
- サイズを指定することもできます。(*2)
- 保存先のフォルダを指定します。
- SVGファイルの存在するURL、またはファイルパスを指定して「Start」ボタンを押します。
- PNGで保存された画像が表示されます。
- SVGファイルをドラッグ&ドロップしても変換できます。
- 複数のファイルを指定した場合は「Stop」ボタンで中断できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
- 例. 入力項目にワイルドカードを指定
O | ファイル選択ダイアログの表示 |
T | 「送る」メニューの追加 |
Ctrl + T | 「送る」メニューの削除 |
Ctrl + C | クリップボードへ画像をコピー (*3) |
D:\Test\Sample\* | SampleフォルダにあるSVGファイルをPNGに変換 |
D:\Test\Sample\ABC??? | SampleフォルダにあるABCxxxに一致する SVGファイルをPNGに変換 |
D:\Test\Sample\* /r | Sample以下のフォルダにあるSVGファイルをPNGに変換 |
(*1) SVG内部に設定サイズが存在しない場合は描画領域が適用されます。
(*2) SVG内部の設定サイズを優先した場合は、その比率が適用されます。
(*3) 透過要素がある場合、お使いのアプリが対応していないと透過しません。
履歴
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル選択のダイアログを追加しました。
- エクスプローラからの「送る」に対応しました。
- ファイルのワイルドカード(?*)指定に対応しました。
- 画像をクリップボードへコピーできるようにしました。
- 初版公開
こえできどう [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動するとコマンドの設定画面が表示されます。
- 起動したいデスクトップ上のショートカットアイコンを、設定画面にドラッグ&ドロップします。
- アプリアイコンと内容が表示されるので、音声コマンドの空欄をクリックして、コマンド名を入力してください。
- 「+」ボタンでは、空のデータが追加されるので、各項目をクリックして設定してください。(*1)
- 「-」ボタンでは、選択したデータを削除できます。
- 「マイク」ボタンでは、音声コマンドのOn/Offと、音声認識を確認できます。
- 「スピーカー」ボタンでは、応答コマンドのOn/Offと、選択した応答コマンドを読み上げます。(*2)
- 「アプリ」ボタンでは、選択したコマンドを起動します。
- 「更新」ボタンを押して内容を登録します。(*3)
- ウィンドウを閉じてもタスクトレイに常駐しています。
- ウィンドウを開く場合は、タスクトレイのアイコンを右クリックして、「設定」メニューを選択します。
(*2)右クリックで音声種を選択できます。
(*3)音声コマンドを変更した場合は、マイクで音声認識を確認してください 。
例.1 気象庁のホームページを開く。
内容:https://www.jma.go.jp/jma/index.html
引数:なし
例.2 メモ帳を開く。
内容:notepad
引数:なし
例.3 拡張子と関連付けられたアプリを開く。
内容:ファイルパス名
引数:なし
- 音声認識、発声サービスは「Microsoft SpeechLib」を使用しています。Windows 10/11では別途インストールする必要はありません。
- 音声認識は、周囲の雑音を誤認識することがあります。
履歴
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- 関連付けファイルに対応しました。
- 初版公開
迷路ブロック [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると迷路が表示され、最短経路と最長経路を繰り返し表示します。
- キャプション以外でもマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)で移動ができます。
- ウィンドウの境界をマウスで掴めばサイズの変更ができます。(*1)
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
A | マーキングモード切り替え |
B | 現在の背景イメージを登録(*2,*8) |
D | 現在の背景イメージを削除 |
M | 現在の背景イメージを更新(*3) |
C | 設定ダイアログの表示 |
N | 迷路のパターン変更 |
Z | 最短経路を表示 |
X | 最長経路を表示 |
S | 経路を消去 |
P | 迷路データを印刷 |
F | 迷路データをテキスト表示 |
I | 経路イメージファイルの解除/指定(*4) |
W | 壁枠イメージファイルの解除/指定 |
T | 透過背景の一時解除(*5) |
Y | 背景色の透過レベル調整(*5,*6) |
Up | 上にマーク(*7) |
Down | 下にマーク(*7) |
Left | 左にマーク(*7) |
Right | 右にマーク(*7) |
Space | マーク削除(*7) |
E,Esc | アプリケーションの終了 |
- マーキングモード状態では、入口のアイコンが揺れています。
- この状態でマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)または矢印キーで任意の経路をマークできます。
- 上下左右の矢印キーでカーソルが移動します。マークを消す場合はマウスクリックするか、スペースキーを押下します。
(*1)枠なしモードで背景が透過色(Transparent)の場合は、'T'キーで一時解除できます。
(*2)背景を保存する間はアプリが一時的に消えます。
(*3)背景を更新する間はアプリが一時的に最小化されます。
(*4)イメージに方向がある場合は、右向きの正方形イメージを推奨します。
(*5)枠なしモード限定。
(*6)Shiftキー同時押下で戻る、Ctrlキー同時押下でリセット。
(*7)マーキングモードのみ。
(*8)CtrlまたはShiftキーの同時押下で画像ファイルを指定できます。(Ctrl:画像の縦横比を保持,Shift:保持しない)
履歴
- 背景に画像ファイルを指定できようにしました。
- Windows10でスクリーンセーバーが機能しない障害に対応しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- マルチモニターのスクリーンセーバーに対応しました。(ビデオメモリ:4GB以上)
- マーキングモードの切り替えを改善しました。
- 枠なしモードで背景色の透過度を'Y'キーで調整できるようにしました。
- 枠なしモードで背景が透過色のサイズ変更を改善しました。('T'キーで一時解除)
- スクリーンセーバーの設定に解除ボタンを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- 枠なしモードでDPIの変換が正しくないバグに対応しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 「枠ありモード」のメニューにスクリーンセーバーを追加しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- マルチモニターで「枠なしモード」のサイズ変更ができないバグを修正しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 初版公開