えむびゅー [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
- ベクター公開版の「えむびゅー」では操作、機能、デザインが異なります。
説明
- 起動して「開く」ボタンでファイルを選択します。
- 再生したファイルは左側面に履歴として表示されます。
- 左上のボタンで履歴の表示/非表示を切り替えます。
- 再生中は「シーン」ボタンで最大20分割したシーンのイメージが選択できます。
- お気に入りのシーンは「お気に入り」ボタンの「+」で最大20登録できます。
- 「1.0x」ボタンで再生スピードを選択できます。
- 「カメラ」ボタンで現在のシーンをクリップボードへ送ります。
- 「クリップ」ボタンでスタートのタイルに登録できます。
- 動画領域をダブルクリック/ダブルタッチで最大化の切り替えができます。(*1)
- 360°形式のビデオでは画面をクリックまたはタッチして視点を変えることができます。(*2)
- 下記のようなURLを選択してドラッグ・ドロップするか、コピー&ペースト(Ctrl+V)でダウンロードすることができます。 https://mediaplatstorage1.blob.core.windows.net/windows-universal-samples-media/SampleVideo.mp4 (*3)
(*2)ビデオカードによってはサポートできないことがあります。
(*3)360°形式のビデオサンプル。
履歴
version 2.2.9.10)
- ステータスの表示を改善しました。
- サムネイルの再生位置と画像精度を改善しました。
- エクスプローラからのドロップ再生を改善しました。
- プロジェクト構成をWinUI3に変更しました。
- 引数のファイル再生に対応しました。
- リムーバブルデバイスのアクセスに対応しました。
- 新規ファイルの再生位置が設定できないバグを修正しました。
- シーンの履歴情報を「MViewListener」と連携するようにしました。
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- MViewListenerからの再生に失敗するバグに対応しました。
- ローカライズにウクライナ語を追加しました。
- サムネイルの横スクロールがホイール操作できないバグに対応しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- シーンのクリップ情報を「MViewListener」と連携するようにしました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 再生中は画面のタイムアウトを無効にしました。
- 再生中のビデオは履歴リストの先頭に表示するようにしました。
- スタートのタイル情報にショートカットを登録できるようにしました。
- ローカライズにロシア語を追加しました。
- ローカライズにフランス語を追加しました。
- URLからビデオファイルのダウンロードに対応しました。
- 360°形式のビデオ再生に対応しました。
- ローカライズにドイツ語を追加しました。
- 日本語と英語のローカライズに対応しました。
- スタートのタイルにファイルを登録できるようにしました。
- スナップショットをクリップボードに送るようにしました。
- ピンチ操作による動画の拡大・縮小・移動に対応しました。
- 前回の再生位置との差分を小さくしました。
- ドラッグ・ドロップからの再生に対応しました。
- エクスプローラで複数選択したファイルを「開く」に対応しました。
- 初版公開
MView [C#]
A.M.Soft
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- The operation, function, and design of the vector release version of "MView" are different.
Description
- Launch and select the file with "New File" button.
- The played file is displayed as a history on the left side.
- Toggle between showing and hiding the history with the button on the top left.
- During playback, you can select an image of up to 20 divided scenes with the "Scene" button.
- Up to 20 favorite scenes can be registered with the "+" button on the "Favorite" button.
- You can select the playback speed with the "1.0x" button.
- Send the current scene to the clipboard with the "Camera" button.
- You can register to the start tile with the "clip" button.
- You can switch the maximization by double-clicking / double-touching the video area. (*1)
- With 360 ° format video, you can click / touch the screen to change the viewpoint. (*2)
- You can select and drag and drop a URL as shown below, or download it with copy and paste (Ctrl + V). https://mediaplatstorage1.blob.core.windows.net/windows-universal-samples-media/SampleVideo.mp4 (*3)
(*2) Some video cards may not support it.
(*3) 360 ° format video sample.
History
- Improved the status display.
- Improved thumbnail playback position and image accuracy.
- Improved drop playback from Explorer.
- Changed the project configuration to WinUI3.
- Added support for playing files via arguments.
- Added support for accessing removable devices.
- Fixed a bug that prevented the playback position from being set for new files.
- Scene history information is now linked with 'MViewListener'.
- Supports playback of music files (mp3, wma).
- Fixed a bug that caused playback from 'MViewListener' to fail.
- Added Ukrainian localization.
- Fixed a bug that horizontal scrolling of thumbnails could not be operated with the wheel.
- We have confirmed the operation on Windows 11 product version.
- Rebuilt with the latest version of Microsoft Visual Studio 2022 Community.
- Changed to link the clip information of the scene with "MViewListener".
- Rebuilt with the latest version of Microsoft Visual Studio 2019 Community.
- Screen timeout was disabled during playback.
- The playing video is displayed at the top of the history list.
- Added shortcut to start tile information.
- Added Russian to localization.
- Added French to localization.
- Added support for downloading video files from URLs.
- Added support for 360°video playback.
- Added German to localization.
- Added support for Japanese and English localization.
- I made it possible to register the file to the start tile.
- Send snapshot to clipboard.
- Added support for video enlargement / reduction / movement by pinch operation.
- The difference with the previous playback position has been reduced.
- Added support for playback from drag and drop.
- Added support for "Open" multiple selected files in Explorer.
- First edition released.
お天気状況 [C#]
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プライバシー ポリシー
詳細
- 起動して表示設定ボタンを押してください。
- 設定画面から地域と市区町村、表示パネルを選択します。
- パネルは1日分、3日間、7日間、1時間、3時間、6時間、天気概況、地図表示、指数表示、熱中症情報、気温グラフがあります。(*1)
- 3日間と7日間予報は、日付をクリックして1日分を表示することができます。
- 1日予報の下部▼をクリックすると6時間予報を表示します。
- 3時間予報は、2日分の表示から今日または明日、下部の▼をクリックすると1日分に変更できます。
- 3時間予報の時間をクリックすると1時間予報を表示します。
- 1時間予報の気温をクリックすると1時間毎のグラフを表示します。
- 3時間予報の気温をクリックすると3時間毎のグラフを表示します。
- 6時間予報は、2日分の表示から今日または明日をクリックすると1日分に変更できます。(元に戻す場合は下部の▼をクリック)
- 6時間予報の時間をクリックすると3時間予報を表示します。
- パネルはクリック(タッチ機能が有効な場合はタッチ)して移動できます。
- 左右に「< >」ボタンがあるパネルは地域、日付を変更することができます。
- パネルは左下のボタンで罫線と背景を透明に切り替えることができます。(透過率はスライダーで変更可能)
- パネルは右下の×ボタンで閉じることができます。
- 表示設定では各項目の色を選択できますが、項目名のクリックでカラーピッカーが使用できます。
- 日本語音声をサポートする環境では、設定パネルのキャプションにマイクとスピーカマークが表示されてOn/Offできます。
- 複数の声色が利用できる環境では、スピーカの右クリックで声色を選択できます。
- 音声がOnの場合は、「読み上げ」チップが表示される部分をクリックすると発音することができます。
- 色設定をコンボボックス以外から選択する場合は、各コンボボックスのタイトルをクリックして指定してください。
- Shiftキーと同時に表示設定ボタンを押した場合は、現在の地域がショートカットとしてデスクトップに保存されます。
- Ctrlキーと同時に表示設定ボタンを押した場合は、現在の地域がショートカットとしてスタートアップに保存されます。
- Altキーと同時に表示設定ボタンを押した場合は、スタートアップからショートカットが削除されます。
機能 | 音声コマンド |
---|---|
読み上げ | 「今日の天気」「明日の天気」「明後日の天気」「熱中症情報」「天気状況」 |
コマンド | 「週間の天気」「ダークモード」「ダークモード解除」「豪雨レーダー」「ナウキャスト」「キキクル」「川の状況」「閉じる」「終了」 |
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
A | 今日明日の指数情報を表示します |
B | 週間の指数情報を表示します(*2) |
C | 3日間のパネルを表示します |
D | 7日間のパネルを表示します |
E | 今日明日の3時間予報パネルを表示します |
F | 今日の3時間予報パネルを表示します |
G | 明日の3時間予報パネルを表示します |
H | 明後日の3時間予報パネルを表示します |
I | 今日明日の6時間予報パネルを表示します |
J | 今日の6時間予報パネルを表示します |
K | 明日の6時間予報パネルを表示します |
L | 今日の1時間予報パネルを表示します |
M | 地図上の地域予報パネルを表示します |
N | 天気概況パネルを表示します |
O | 設定パネルを表示します |
P | アクティブなパネルの透明・非透明を切り替えます(*3) |
Q | 豪雨レーダーのWebページを開きます |
R | 川の防災情報のWebページを開きます |
S | 音声のOn/Offを切り替えます |
U | 紫外線グラフを表示します |
V | バージョン情報を表示します |
W | 今日明日の熱中症情報パネルを表示します |
X | 週間の熱中症情報パネルを表示します |
Z | データを更新します(*4) |
* | 花粉の飛散予測パネルを表示します(*5) |
/ | 花粉の飛散分布マップを表示します(*5) |
1~9,0 | 1日から10日目のパネルを表示します |
F1 | このページを開きます |
F2 | 現在の地域情報をデスクトップに登録します |
F3 | 現在の地域をショートカットとしてスタートアップに保存します |
F4 | スタートアップからショートカットを削除します |
F5 | 設定をファイルに保存します(*6) |
+,^,PageUp | パネルの表示を拡大します(*7) |
-,\,PageDown | パネルの表示を縮小します(*7) |
Back | 表示倍率を1.0に戻します |
Space | アクティブなパネルを切り替えます |
Delete | アクティブなパネルを閉じます |
Esc | アプリを終了します |
(*1)指数表示、地図表示、熱中症情報はキーボード(A,B,M,W,X)で表示されます。
(*2)紫外線の指数表示では、今日の日付クリックでグラフが表示されます。
(*3)非対応のパネルも存在します。
(*4)CTRLキー同時押下で初期状態に設定します。
(*5)テンキーボードのみです。
(*6)読み込みはファイル(*.zone)をダブルクリックします。
(*7)0.5~2倍まで拡大・縮小しますが、非対応のパネルも存在します。(+,-キーはテンキーボードのみ)
履歴
- 花粉予報の新フォーマットに対応しました。
- 季節データのエラーが消えないバグに対応しました。
- 1時間、3時間の翌日予報が更新されないバグに対応しました。
- 天気データの新フォーマットに対応しました。
- 1日単位の最大値を11日から14日に拡大しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- カラーピッカーのスポイトカーソルを変更しました。
- 初回起動時の配置を改善し、データの初期化モードを追加しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 国土交通省のWebページ「川の防災情報」を追加しました。
- 気象庁のWebページ「ナウキャスト」「キキクル」を追加しました。
- 音声コマンドに「川の状況」「ナウキャスト」「キキクル」を追加しました。
- カラーピッカーにスポイト機能を追加しました。
- 3時間、6時間、指数、熱中症の表示切り替えを改善しました。
- 1日または1時間の表示切替えで、前回の状態を記録するようにしました。
- 音声による11コマンドを追加しました。
- 読み上げの声色を選択できるようにしました。
- 花粉の飛散予測を追加しました。
- 設定値をファイルに保存できるようにしました。
- 設定色をカラーピッカーで指定できるようにしました。
- ダークモードでフレーム色が変更できないバグを修正しました。
- 表示設定ボタンの表示/非表示を保存/復元するようにしました。
- DPIが100%より大きい環境で領域外に配置されるバグを修正しました。
- スクロールバーの背景色に対応しました。
- DPIが100%以外の環境でも正しく復元されるようにしました。
- マルチモニタの環境でDPIが異なる場合、モニタ間を移動しても正しく復元されるようにしました。
- ダークモードに対応しました。
- 文字色の変更がリアルに反映されないパネルを修正しました。
- 熱中症情報のデータ拡張(8日間から10日間)に対応しました。
- Windows10 May 2019(Ver.1903) 以降では、色設定に合わせて自動で切り替わるようにしました。
- 服装指数の表示に対応しました。
- 指数情報を8日間から10日間に拡大しました。
- アドレス変更に伴い、紫外線グラフと指数情報を表示できるようにしました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 熱中症情報の中止メッセージに対応しました。
- 矢印キーの操作を改善しました。
- ショートカットキーの割り当てを改善しました。
- パネルの表示切替えを改善しました。
- 指数情報のメニューを修正しました。
- 設定パネルの表示項目を改善しました。
- タスクトレイの表示項目を改善しました。
- 熱中症情報を追加しました。
- 単体の地域リストから市区町村を選択できるようにしました。
- 紫外線のグラフを追加しました。
- 1時間、3時間予報に降水確率を追加しました。
- 今日明日の6時間予報で記号サイズを変更しました。
- 豪雨レーダーのページに対応しました。
- 6時間予報のデータ変更に対応しました。
- 10日間予報のデータ変更に対応しました。
- 1時間毎の予報で時間の読み上げを修正しました。
- 地域名称が更新されないバグに対応しました。
- ショートカットが開かないバグに対応しました。
- 指数表示を前回の名称で復元するようにしました。
- 天気の地域指定ができないバグを修正しました。
- 初版公開
MViewListener [C#]
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プライバシー ポリシー
- Microsoft Store版「えむびゅー」の再生位置を管理するソフトです。
- 「えむびゅー」がインストールされた環境で使用します。
説明
- 起動して、Microsoft Store版「えむびゅー」で動画を再生します。
- お気に入りのシーンで、クリップボタンとSHIFTキーを同時押下します。
- シーンのスクリーンショットがアプリに表示されます。
- シーンをダブルクリックすると「えむびゅー」で再生がはじまります。(自動起動)
- 選択したシーンを右クリックすると、ショートカット作成、他グループへの移動、複写や削除が選択できます。 (選択はSHIFTキー、CTRLキーを使用して複数の選択が可能)
- ショートカットはデスクトップに作成されますが、SHIFTキーの同時押下でフォルダを選択できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
- テーマ色は「ダーク」ですが、起動パラメータ /light で「ライト」に、/def で「OSの設定に同期」に変更できます。
- 表示言語は「日本語」と「英語」を、起動パラメータ /ja または /en で切り替え可能です。 起動パラメータの例.
Shift+A | すべてを選択 |
Shift+R | 選択を反転 |
Ctrl +A | グループの追加 |
Ctrl +C | グループを閉じる |
Ctrl +D | グループの削除 |
Delete | サムネイルの削除 |
Alt +F | 名前で昇順ソート |
Shift+F | 名前で降順ソート |
Alt +T | 時間で昇順ソート |
Shift+T | 時間で降順ソート |
cmd /c start mviewlistener-args:/light
cmd /c start mviewlistener-args:/def
- Microsoft Store版「えむびゅー」がインストールされていない場合は、メッセージが表示されます。
- Microsoft Store版「MViewListener」がインストールされている場合は、データの移行メッセージが表示されます。
- タブの内容が空の場合は「えむびゅー」の起動メッセージが表示されます。
履歴
- タブの右クリックメニューにソート機能を追加しました。
- 右クリックメニューから「すべてを選択」が機能しないバグを修正しました。
- アイコンのイメージを修正しました。
- 動画ソフトへのドロップ機能を保留にしました。
- コントロールをWPFから、WinUI3 へ移行しました。
- グループをタブ形式に変更し、操作性を改善しました。
- マウスの領域指定でデータを選択できる機能を保留にしました。
- コントロールの表示を改善しました。
- 動画ソフトへのドロップに対応しました。
- 4種の履歴情報を登録できるようにしました。
- マウスの領域指定でデータを選択できるようにしました。
- 空白を含むファイルパスのバグに対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ダークモードテーマに変更しました。
- グループとシーンの削除を確認できるようにしました。
- モニターごとのDPIに対応しました。
- グループの追加、削除ができるようにしました。
- グループ間で移動、複写できるようにしました。
- グループ単位で表示切り替えができるようにしました。
- 複数選択による削除、ショートカットの作成に対応しました。
- ショートカットの作成でフォルダを選択できるようにしました。
- プロトコル「mviewlistener-args:」を追加して「えむびゅー」からの起動に対応しました。
- 初版公開
MViewListener [C#]
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- This software manages the playback position of the Microsoft Store version of "MView".
- It is used in the environment where "MView" is installed.
Description
- Start up and play the video on the Microsoft Store version of "MView".
- At your favorite scene, press the CLIP button and SHIFT key at the same time.
- A screenshot of the scene will appear in the app.
- Double-click the scene to start playback with "MView". (Automatic startup)
- Right-click on the selected scene to create a shortcut, move it to another group, copy or delete it. (You can make multiple selections using the SHIFT and CTRL keys)
- Shortcuts are created on the desktop, but you can select a folder by pressing the SHIFT key at the same time.
- The following functions are assigned to the keyboard.
- The theme color is "dark", but you can change it to "light" with the startup parameter /light, or to "sync with OS settings" with /def.
- The display language can be switched between "Japanese" and "English" with the startup parameters /ja or /en. Example startup parameters:
Shift +A | Select all. |
Shift +R | Invert selection. |
Ctrl +A | Add group. |
Ctrl +C | Close group. |
Ctrl +D | Delete group. |
Delete | Delete thumbnail. |
Alt +F | Sort ascending by name. |
Shift +F | Sort descending by name. |
Alt +T | Sort ascending by time. |
Shift +T | Sort descending by time. |
cmd /c start mviewlistener-args:/light
cmd /c start mviewlistener-args:/def
- If the Microsoft Store version of "Mview" is not installed, a message will be displayed.
- If the Microsoft Store version of "MViewListener" is installed, a data migration message will be displayed.
- If the tab is empty, a "MView" startup message will be displayed.
History
- Added a sorting function to the right-click menu of tabs.
- Fixed a bug that caused "Select All" to not work from the right-click menu.
- Fixed the icon image.
- The drop function to video software has been put on hold.
- Controls have been migrated from WPF to WinUI3.
- Groups have been changed to a tab format to improve operability.
- The ability to select data by specifying an area with the mouse has been put on hold.
- Improved the display of controls.
- Added support for dropping into video software.
- It is now possible to register four types of history information.
- You can now select data by specifying an area with the mouse.
- Fixed a bug with file paths containing spaces.
- Changed the library from .NET 6.0 to .NET 8.0.
- Changed to dark mode theme.
- It is now possible to confirm deletion of groups and scenes.
- Supports DPI for multiple monitors.
- It is now possible to add and delete groups.
- Enabled to move and copy between groups.
- The display can be switched in group units.
- Supports deletion by multiple selection and creation of shortcuts.
- Enabled to select a folder when creating a shortcut.
- Added the protocol "mview listener-args:" to support booting from "MView".
- First edition released.
FileVersion [C#]
A.M.Soft
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プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると、ウィンドウが表示されます。
- +ボタンを押して表示するファイルを選択(複数も可能)します。
- エクスプローラからのドラック&ドロップも可能です。
- -ボタンで除外できます。
- 項目を右クリックしてメニューから表示・非表示が選択できます。(*1)
- 閉じるボタンで終了します。
- 登録したデータはファイルパスとバージョンが自動で保存されます。
- 次回の起動時にデータが読み込まれます。
- 更新で前回のバージョン項目と比較し、更新されていれば赤色で表示します。(*2)
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
A | ファイルの追加 |
D | 選択データの削除 (*3) |
U | 選択データの更新 |
S | 選択データの保存 |
CTRL+A | すべてを選択 |
CTRL+C | 選択データをクリップボードへコピー |
V | バージョン表示 |
(*2) バージョン項目は表示状態にしてください。
(*3) ファイルは削除されません。
履歴
- マウスの領域指定でデータを選択できるようにしました。
- データの保存機能を追加しました。
- 初版公開
スポットライトのビューワ [C#]
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サポート
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プライバシー ポリシー
詳細
- 起動するとPCに保存されているスポットライトの画像が表示されます。
- 画像のサイズによって表示を切り替えることができます。
- 左上のアイコンをクリックして「フォルダの選択」から他のフォルダも指定できます。(*1)
- 気に入った画像を選択してコピーボタンを押下すると前回指定したフォルダに「Spotlightxxx.(同じ拡張子)」の名称で保存されます。(xxxは、1~999までの数値)(*2)
- 壁紙ボタンを押下すると、デスクトップの背景に設定することができます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
F7 | すべてを選択 |
C | クリップボードへコピー(*3) |
O | ファイルを開く(*4) |
F | フォルダへコピー |
W | 壁紙に設定(*3) |
S | セーバーに設定(*5) |
V | バージョン情報 |
- 左上のアイコンをクリックして「スクリーンセーバー」を選択します。
- 「設定」から日時のフォント、色、言語が指定できます。(*7)
- 「時間設定」から開始時間を指定します。
- Insertキーでお気に入りの画像を指定できます。
- Deleteキーで画像無しを設定できます。
(*2)フォルダを指定する場合は、SHIFTキーを同時に押下します。(初回は「ピクチャ」フォルダ)
(*3)複数選択は無効です。
(*4)拡張子.jpgに関連付けされたアプリケーションで開きます。
(*5)選択した画像をスクリーンセーバーに設定します。
(*6)マルチモニタの場合、設定ダイアログを移動すればモニタ単位で画像が設定できます。
(*7)日付の言語は引数からLCIDコードでも指定できます。
ストア版:cmd.exe /c start spotlightview-args:LCID:1033
ベクター版:SpotlightView.exe LCID:1033
- 画像ファイルの読み込みは「中止」ボタンで終了できます。
- スクリーンセーバーに設定した画像が小さい場合はタイル形式で表示します。
履歴
- 画像ソフトへのドロップに対応しました。
- ファイルの履歴管理を改善しました。
- テーマをダークモードに変更しました。
- 画像の表示方法を改善しました。
- スクリーンセーバー機能を追加しました。
- 画像フォルダを選択できるようにしました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- ショートカットキーを追加しました。
- 右クリックメニューを追加しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- モニターごとのDPIに対応しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 壁紙に設定するボタンを追加しました。
- 初回の起動ではコピーフォルダが「ピクチャ」に設定されないバグを修正しました。
- 初版公開
PDF画像抽出ツール [C#]
A.M.Soft
サポート
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プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると、ダイアログが表示されます。
- エクスプローラから対象のPDFファイルをドラッグ&ドロップすると、出力フォルダに画像ファイル(jpg,ppm)が抽出されます。
- 複数の画像が存在する場合は、ファイル名に番号が付加されます。
- ショートカットのリンクファイルも対象になります。
- 抽出中はリング状のボタンが表示されます。中止したい場合は押してください。
- 変換結果(PDFTools.log、画像変換では IMGTools.log)が出力フォルダに残ります。
- 画像データが含まれない場合は、警告メッセージが記録されます。
- また、パスワードで保護されたPDFは抽出できません。
- 履歴ファイルはアプリケーションの終了で更新されます。
- PDF抽出ツールの起動 cmd.exe /c start pdftools-args:
- 画像変換ツールの起動 cmd.exe /c start pdftools-args:/imageconv
- エクスプローラーから選択して「送る」から「PDF画像抽出」で抽出できます。
- 実行ファイルに下記の引数を指定しても抽出できます。 cmd.exe /c start pdftools-args:"/pdf C:\Document\*.pdf /out C:\Temp"
- 履歴の指定としてショートカットのプロパティに下記の引数が指定できます。 cmd.exe /c start pdftools-args:"/log C:\LOG\MyLogFile.txt"
- 画像の型を指定して抽出することもできます。 cmd.exe /c start pdftools-args:"/png"
- 他に、pbm,pgm,ppm,wmf,emf,ico,tif,jpg,gif,png,bmp形式の画像ファイルをjpg,gif,png,bmp形式に変換できます。 cmd.exe /c start pdftools-args:"/img C:\Pictures\*.ppm /out C:\Temp /jpg"
- 変換にはXpdfライブラリを使用しています。バッチまたはショートカットで引数にコマンドを指定することができます。
- 例: cmd.exe /c start pdftools-args:"pdftopng -h"
- 終了時に実行中のメッセージがテキストで表示されます。(表示を抑止する場合は、-q を追加してください)
⇒C:\DocumentフォルダのPDFすべてを対象に、C:\Tempフォルダへ抽出します。(履歴を含む)
/pdf [PDF ファイルパス名] | (ファイル名にワイルドカードが使用できます) |
/out [出力パス名] | (省略した場合は設定値、初期値はピクチャフォルダ) |
⇒履歴ファイルをC:\LOG\MyLogFile.txtとして作成します。
cmd.exe /c start pdftools-args:"/log no"
⇒履歴ファイルを作成しません。
⇒ドラッグ&ドロップしたPDFからpng形式に変換して画像を抽出します。
⇒C:\PicturesフォルダのPPMすべてを対象に、C:\Tempフォルダへjpgに変換します。(/jpgは省略可能)
パス名に半角スペースが含まれる場合は、パス名を""で囲ってください。(パス名の最後に \ は付加しない)
----- | |
/img [画像ファイルパス名] | (ファイル名にワイルドカードが使用できます) |
/out [出力パス名] | (省略した場合は設定値、初期値はピクチャフォルダ) |
----- | |
/jpg | JPG形式に変換します (省略した場合は設定値、初期値はJPG形式) |
/gif | GIF形式に変換します |
/png | PNG形式に変換します |
/bmp | BMP形式に変換します |
/w+ | 既存ファイルを上書きします(書き込み禁止のファイルは対象外) |
/w- | 既存ファイルは更新しません |
/end | 変換後に終了します |
----- | |
/log [履歴ファイルパス名] | (指定しない場合は固定値) |
/log no | (履歴を作成しません) |
----- | |
/ImageConv | 画像変換ツールとして起動します |
----- |
1.pdfdetach | PDFにアタッチされた部分をファイルで抽出 |
2.pdffonts | PDFのフォント情報を表示 |
3.pdfimages | PDFから画像を抽出 |
4.pdfinfo | PDFの文書のプロパティ情報などを表示 |
5.pdftohtml | PDFをHTML形式に変換 |
6.pdftopng | PDFの各ページをPNG画像に変換 |
7.pdftoppm | PDFをPPM画像形式に変換 |
8.pdftops | PDFをPostScriptファイルに変換 |
9.pdftotext | PDFからテキストを抽出 |
~~~↑~~~ ~↑
コマンド名,パラメータ
cmd.exe /c start pdftools-args:"pdftopng ""d:\Sample a\Test.pdf"" d:\Temp\Test"
~~~~~~~~~~~~~~~↑~~~~~~~~
ファイルパス名に半角スペースを含む場合はファイルパス名を""で囲ってください。
履歴
- 中断の確認でフリーズするバグを修正しました。
- Xpdf ライブラリ(Ver.4.05)の更新に対応しました。
- エクスプローラからの「送る」ファイル数を改善しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- Xpdf ライブラリ(Ver.4.04)の更新に対応しました。
- 初版公開
PDF image extraction [C#]
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Description
- When started, a dialog will be displayed.
- If you drag and drop the target PDF file from Explorer, the image file (jpg, ppm) will be extracted to the output folder.
- If there are multiple images, a number is added to the file name.
- Shortcut link files are also included.
- A ring-shaped button is displayed during extraction. If you want to cancel, please press.
- The conversion result (PDFTools.log, IMGTools.log for image conversion) remains in the output folder.
- If no image data is included, a warning message will be logged.
- Also, password protected PDFs cannot be extracted.
- The history file is updated when the application is closed.
- Launch PDF Extraction Tool. cmd.exe /c start pdftools-args:
- Launch image conversion tool. cmd.exe /c start pdftools-args:/imageconv
- You can select it from Explorer and extract it by selecting "Send" and then "PDF image extraction".
- It can also be extracted by specifying the following arguments in the executable file. cmd.exe /c start pdftools-args:"/pdf C:\Document\*.pdf /out C:\Temp"
- The following arguments can be specified in the shortcut properties as history specifications. cmd.exe /c start pdftools-args:"/log C:\LOG\MyLogFile.txt"
- You can also specify the image type and extract. cmd.exe /c start pdftools-args:"/png"
- Besides, you can convert pbm, pgm, ppm, wmf, emf, ico, tif, jpg, gif, png, bmp format image files to jpg, gif, png, bmp format. cmd.exe /c start pdftools-args:"/img C:\Pictures\*.ppm /out C:\Temp /jpg"
- The Xpdf library is used for conversion. You can specify the command as an argument in batch or shortcut.
- example: cmd.exe /c start pdftools-args:"pdftopng -h"
- The running message is displayed in text when finished. (Add -q to suppress the display)
⇒ Extract all PDFs in the 'C:\Document' folder to the 'C:\Temp' folder. (Including history)
/pdf [PDF file path name] | (Wildcards can be used in the file name.) |
/out [output path name] | (setting value if omitted, initial value is picture folder.) |
⇒ Create a history file as C:\LOG\MyLogFile.txt.
cmd.exe /c start pdftools-args:"/log no"
⇒ Do not create a history file.
⇒ Convert the dragged and dropped PDF to png format and extract the image.
⇒ Convert all PPMs in the 'C:\Pictures' folder to jpg in the 'C:\Temp' folder. (/jpg can be omitted)
If the path name contains a space, enclose the path name in "". (Do not add \ to the end of the path name)
----- | |
/img [image file path name] | (Wildcards can be used in the file name) |
/out [output path name] | (setting value if omitted, initial value is picture folder) |
----- | |
/jpg | Convert to JPG format. (set value if omitted, initial value is JPG format) |
/gif | Convert to GIF format. |
/png | Convert to PNG format. |
/bmp | Convert to BMP format. |
/w+ | Overwrites existing files.(write-protected files are excluded) |
/w- | Does not update existing files. |
/end | Ends after conversion. |
----- | |
/log [history file path name] | (fixed value if not specified) |
/log no | (does not create history) |
----- | |
/ImageConv | Starts as an image conversion tool. |
----- |
1.pdfdetach | Extract the part attached to the PDF as a file. |
2.pdffonts | Display PDF font information. |
3.pdfimages | Extract images from PDF. |
4.pdfinfo | Display property information of PDF documents, etc. |
5.pdftohtml | Convert PDF to HTML format. |
6.pdftopng | Convert each page of PDF to PNG image. |
7.pdftoppm | Convert PDF to PPM image format. |
8.pdftops | Convert PDF to PostScript file. |
9.pdftotext | Extract text from PDF. |
~~~↑~~~ ~↑
Command name, parameters
cmd.exe /c start pdftools-args:"pdftopng ""d:\Sample a\Test.pdf"" d:\Temp\Test"
~~~~~~~~~~~~~~~~↑~~~~~~~~
If the file path name contains a half-width space, enclose the file path name in "".
History
- Fixed a bug that caused to freeze when confirming an interruption.
- Compatible with the update of the Xpdf library (Ver.4.05).
- Improved the number of files to "Send to" from Explorer.
- Removed Windows 8 from supported models.
- Changed the version of .NET Framework to 4.8.
- Added support for dark mode switching on Windows 10 and later.
- Added support for updating the Xpdf library (Ver.4.04).
- First edition released.
退屈な迷路 [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 経路ボタンを押すと迷路の答えが表示されます。
- 迷路の縦横サイズは画面の解像度によって、2~128を指定できます。
- 迷路のパターンを変更する場合は、生成ボタンを押してください。
- 背景色、壁色、経路色、ステップ色を指定できます。
- ステップモードではマウスクリックで経路を選択できます。
- 画面の解像度によって全体の大きさは、左下のブロックサイズで決定されます。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
F5 | 経路の解析 |
Enter | 迷路の生成 |
Space | アニメーションの停止/開始 |
Page Up | ブロックのサイズを拡大 |
Page Down | ブロックのサイズを縮小 |
P | 印刷 |
R | 経路の消去/表示 |
L | 自動ループのON/OFF(*1) |
Q | 一時保存した迷路の復元(*2,*3) |
W | 迷路の一時保存(*2) |
X | ステップモードの開始 |
T | ステップ痕跡の消去/表示 |
←→↑↓ | ステップ移動 |
Back space | ステップ後退 |
(*1)迷路の生成、経路の表示を繰り返します。
(*2)左上アイコンのメニューではファイルを指定できます。
(*3)保存時の位置に表示しない場合は、Shiftキーを同時に押してください。
履歴
- コントロールを更新しました。
- 復元・保存したファイルの履歴(Max.20)を追加しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- DPI100%以外の描画がおかしくなるバグに対応しました。
- ステップモードを追加しました。
- 英語版のリソースを追加しました。
- 迷路ファイルの保存と復元を追加しました。
- 初版公開