ルート案内 [C#]
A.M.Soft
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プライバシー ポリシー
詳細
- 起動して出発地と到着地を指定して、ルート案内ボタンを押してください。
- 左上の設定ボタンから、運転(高速道路、有料道路)、徒歩の選択と中継点(最大8点)を指定できます。
- 中継点はクリックした状態で移動ができます。
- 中継点のマーカーをクリックすると住所が表示できます。
- 中継点を削除する場合は、目的の中継点をクリックした後で「-」ボタンを押します。
- 指定しないで「-」ボタンを押すと最後の中継点が削除されます。
- 日本語の音声が有効な環境では、読み上げボタンが設定できます。
- 複数の声色が利用できる環境では、ボタンの右クリックで声色を選択できます。
- 読み上げ音声がonの場合は、ルートリストでクリックした文章を読み上げます。
- 変換ボタンでルート案内の情報を、XML形式のデータで保存できます。
- マップ上では+/-ボタンまたはマウスホイールで拡大、縮小ができます。
- 画面下部に表示される緯度、経度の情報は、右クリックでクリップボードへコピーできます。
- 左上のシステムメニューから「印刷」「スクリーンショット」を選択できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
F5 | Google Mapを開く |
F6 | ルートリストの作成 |
F7 | 印刷(*1) |
F8 | ルートリストの表示切り替え |
F9 | PDFに変換(*1) |
F10 | スクリーンショット |
- 動作には「WebView2 ランタイム」が必要です。
- インターネットのサービスが利用できる環境が必要です。
- ネットワークの環境によってデータが取得できない場合があります。
- GoogleMapには著作権がありますので、私的利用に限ってご使用願います。
履歴
version 2.5.10.26)
- 自転車のルートナビを追加しました。
- ルートリストが隠れるバグを修正しました。
- システムメニューに「印刷」「スクリーンショット」を追加しました。
- Windows Updateによる表示不良に対応しました。
- WebView2 ランタイムのバージョンを更新しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- .NET6.0 Desktop Runtimeのバージョン検査を改善しました。
- WebView2 ランタイムのバージョンを更新しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- .NET6.0 Desktop RuntimeのバージョンをVer.6.0.6から、Ver.6.0.11へ更新しました。
- ストア版の作業フォルダを変更しました。
- WebView2 ランタイムのバージョンを更新しました。
- .NET6.0 Desktop RuntimeのバージョンをVer.6.0.1から、Ver.6.0.6へ更新しました。
- 動作環境を.NET 6.0に移行しました。
- 動作OSを、64bit版 Windows10,11に限定しました。
- ブラウザで開くショートカットキー 'F5' を追加しました。
- PDF に変換するショートカットキー 'F9' を追加しました。
- 警告に対応するためブラウザコントロールを変更しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 読み上げの声色を選択できるようにしました。
- 100%以外のDPIで文字がぼやけるバグに対応しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7.2に変更しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 場所の履歴を保存、選択できるようにしました。
- F8キーでルートリストの表示切り替えができるようにしました。
- 前回の開始位置を表示するようにしました。
- 初版公開