迷路ブロック [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると迷路が表示され、最短経路と最長経路を繰り返し表示します。
- キャプション以外でもマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)で移動ができます。
- ウィンドウの境界をマウスで掴めばサイズの変更ができます。(*1)
- 「スクリーンセーバー」では、起動時間の設定ができます。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
A | マーキングモード切り替え |
B | 現在の背景イメージを登録(*2,*3) |
D | 現在の背景イメージを削除 |
M | 現在の背景イメージを更新(*4) |
C | 設定ダイアログの表示 |
N | 迷路のパターン変更 |
Z | 最短経路を表示 |
X | 最長経路を表示 |
S | 経路を消去 |
P | 迷路データを印刷(*5) |
F | 迷路データをテキスト表示(*6) |
I | 経路イメージファイルの解除/指定(*7) |
W | 壁枠イメージファイルの解除/指定 |
T | 透過背景の一時解除(*8) |
Y | 背景色の透過レベル調整(*8,*9) |
Up | 上にマーク(*10) |
Down | 下にマーク(*10) |
Left | 左にマーク(*10) |
Right | 右にマーク(*10) |
Space | マーク削除(*10) |
R | リプレイモードの切り替え(*11) |
E,Esc | アプリケーションの終了 |
- マーキングモード状態では、入口のアイコンが揺れています。
- この状態でマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)または矢印キーで任意の経路をマークできます。
- 上下左右の矢印キーでカーソルが移動します。マークを消す場合はマウスクリックするか、スペースキーを押下します。
(*2)背景を保存する間はアプリが一時的に消えます。
(*3)CtrlまたはShiftキーの同時押下で画像ファイルを指定できます。(Ctrl:画像の縦横比を保持,Shift:保持しない)
(*4)背景を更新する間はアプリが一時的に最小化されます。
(*5)Ctrlキー同時押下で基本経路、Shiftキー同時押下で最短経路、Ctrl+Shiftキー同時押下で最長経路を印刷します。
(*6)Shiftキー同時押下で最短経路、Ctrl+Shiftキー同時押下で最長経路を表示します。
(*7)イメージに方向がある場合は、右向きの正方形イメージを推奨します。
(*8)枠なしモード限定。
(*9)Shiftキー同時押下で戻る、Ctrlキー同時押下でリセット。
(*10)マーキングモードのみ。
(*11)テキスト表示したデータをリプレイします。
履歴
version 3.1.12.1)
- リプレイモードを追加しました。
- テキスト表示と印刷方法を改善しました。
- コントロールを更新しました。
- インストールされるショートカットを整理しました。
- 背景に画像ファイルを指定できようにしました。
- Windows10でスクリーンセーバーが機能しない障害に対応しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- マルチモニターのスクリーンセーバーに対応しました。(ビデオメモリ:4GB以上)
- マーキングモードの切り替えを改善しました。
- 枠なしモードで背景色の透過度を'Y'キーで調整できるようにしました。
- 枠なしモードで背景が透過色のサイズ変更を改善しました。('T'キーで一時解除)
- スクリーンセーバーの設定に解除ボタンを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- 枠なしモードでDPIの変換が正しくないバグに対応しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 「枠ありモード」のメニューにスクリーンセーバーを追加しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- マルチモニターで「枠なしモード」のサイズ変更ができないバグを修正しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 初版公開
2024-12-03 17:02
じぐぱずる [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
説明
- 起動すると、前回の設定ピースで分割された枠が表示されます。
- 「開く」ボタンを押して表示するファイルを指定します。
- 「分解」ボタンでピースがランダムに移動します。
- 「参照」ボタンで完成イメージが表示され、「パズル」ボタンで消去されます。
- 「ヒント」または「完成」ボタンで正しい位置にピースが移動します。
- 「開く」ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
- ピースを右クリックすると、表示/非表示が切り替わります。
- シフトキーを押しながらピースをクリックすると、正しい位置に移動します。
- 左上部の時間設定ボタンで5種類の制限時間が選択できます。
- 制限時間を過ぎると自動的にピースが分解されます。
- 左中央のサイズ設定ボタンでピースの数と形が選択できます。
- 下中央の背景の設定ボタンで背景色を選択できます。「Transparent」を選択した場合はデスクトップのイメージが設定されます。
- サイズ設定でピースの配置ボタンを、Ctrlキーと同時に押下すると背景のイメージが取得できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
A | 開く |
Q | 参照/パズルの切り替え |
B | 分解 |
H | ヒント |
C | 完成 |
PageUp | 参照イメージを濃く (背景色が「Transparent」の場合は無効) |
PageDown | 参照イメージを薄く (背景色が「Transparent」の場合は無効) |
Z | 動画の停止 |
M | 動画の消音切替 |
Space | 動画の再生/一時停止 |
U | 再生速度UP |
D | 再生速度DOWN |
N | 再生速度を通常に戻す |
F | 動画のお気に入りシーン登録 (*1) |
G | 動画のシーン表示 (*2) |
L | お気に入りシーンを「MViewListener」に登録 (*3,*4) |
F2 | ショートカットの作成 (*5,*6,*7) |
F3 | SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除) |
F4 | 複数起動の許可切り替え (*8) |
V | バージョン情報の表示 |
Esc | アプリケーションの終了 |
(*2) シーンを26分割したイメージを作成するため、数秒かかります。
(*3) 事前に「MViewListener」アプリの起動が必要です。
(*4) SHIFTキーの同時押下でファイル履歴からシーンが登録できます。
(*5) メディアのショートカットファイルを作成します。
(*6) メディアが無い場合はアプリのショートカットファイルを作成します。
(*7) SHIFTキーの同時押下でシークレットモードのショートカットファイルを作成します。
(*8) アプリを終了すると設定が有効になります。
履歴
version 4.2.12.1)
- 初回の再生速度を標準に戻すようにしました。
- 前回の再生速度が高速の場合、制御できなくなる現象を回避しました。
- 再生速度の設定を改善しました。
- ショートカットの作成を改善しました。
- キーボードの機能割り当てを整理しました。
- ファイルの履歴管理を改善しました。
- シーンの画像作成時間を改善しました。
- お気に入りを「MViewListener」に追加できるようにしました。
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル履歴の表示を改善しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- .NET Frameworkから.NET 6.0に変更しました。
- 履歴のツールチップに画像を追加しました。
- 動画の再生位置を登録できるようにしました。
- 動画の場面一覧を表示できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- ショートカットのキー割り当てを改善しました。
- タスクバーのボタンを改善しました。
- ビデオコントロールのボタンを改善しました。
- 再生速度をキーで変更できるようにしました。
- 一部のファイルが再生できないバグを修正しました。
- GIFファイルが正しく表示できないバグを修正しました。
- /sec シークレットモードを追加しました。
- エクスプローラー右クリックメニュー「送る」にアプリを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- はじめての起動で最大化しないようにしました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 最大化ボタンを有効にしました。
- 動画再生に繰り返しボタンを追加しました。
- 参照イメージをPageUp/PageDownキーで調整できるようにしました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- スライダーの時間表示を改善しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- キーボードにコマンドを割り付けました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 関連付けされたファイルが開かないバグを修正しました。
- ファイルの関連付けに対応しました。
- ファイルの履歴をタスクバーに残すようにしました。
- 初版公開
2024-12-02 19:16
イメージタッチ [C#]
A.M.Soft
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プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると、ウィンドウが表示されます。
- 左上の●ボタンをクリックすると、メディア(ビデオ、イメージ)とフレームファイルの選択ができます。
- ●ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
- ×ボタンをクリックすると、アクティブなフレームを閉じます。
- ▲ボタンをクリックすると、複数のフレームを整列します。
- 赤色の●ボタンをクリックすると、現在のフレーム状態を名前を付けて保存できます。
- 表示されたイメージを2本の指で操作すると拡大、縮小、回転ができます。
- 表示されたイメージを1本の指で操作すると移動ができます。
- ビデオファイルの場合、ボリューム、再生スピード、再生位置を操作できます。
- タッチ機能がサポートされないPCの場合、下記のようなマウス操作が可能です。
- 移動:マウスの左ボタンで選択してそのまま移動します。 ボタンを離すと位置が決定します。
- 回転:シフトキーを押しながらマウスの左ボタンで選択すると、●マークが表示されます。 ボタンを離してマウスを移動すると回転が始まります。
- 拡縮:コントロールを押しながらマウスの左ボタンで選択すると、■マークが表示されます。 ボタンを離してマウスを移動すると拡縮が始まります。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
再度マウスの左ボタンで選択すると位置が決定します。
再度マウスの左ボタンで選択すると位置が決定します。
A | ファイルを開く |
W | 配置を保存する |
C | パネルを閉じる |
Q | 正置 |
R | 10°回転(SHIFT 同時押下で逆回転) |
+ | 10% 拡大 |
- | 10% 縮小 |
← | 左へ10pt移動 |
→ | 右へ10pt移動 |
↑ | 上へ10pt移動 |
↓ | 下へ10pt移動 |
Z | 動画の停止 |
M | 動画の消音切替 |
Space | 動画の再生/一時停止 |
U | 再生速度UP |
D | 再生速度DOWN |
N | 再生速度を通常に戻す |
F | 動画のお気に入りシーン登録 (*1) |
G | 動画のシーン表示 (*2) |
L | お気に入りシーンを「MViewListener」に登録 (*3,*4) |
F2 | ショートカットの作成 (*5,*6,*7) |
F3 | SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除) |
F4 | 複数起動の許可切り替え (*8) |
V | バージョン情報の表示 |
(*2) シーンを26分割したイメージを作成するため、数秒かかります。
(*3) 事前に「MViewListener」アプリの起動が必要です。
(*4) SHIFTキーの同時押下でファイル履歴からシーンが登録できます。
(*5) アクティブなメディアのショートカットファイルを作成します。
(*6) メディアが無い場合はアプリのショートカットファイルを作成します。
(*7) SHIFTキーの同時押下でシークレットモードのショートカットファイルを作成します。
(*8) アプリを終了すると設定が有効になります。
履歴
version 5.0.12.1)
- 初回の再生速度を標準に戻すようにしました。
- 前回の再生速度が高速の場合、制御できなくなる現象を回避しました。
- 再生速度の設定を改善しました。
- ショートカットの作成を改善しました。
- キーボードの機能割り当てを整理しました。
- ファイルの履歴管理を改善しました。
- シーンの画像作成時間を改善しました。
- お気に入りを「MViewListener」に追加できるようにしました。
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル履歴の表示を改善しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- .NET Frameworkから.NET 6.0に変更しました。
- 履歴のツールチップに画像を追加しました。
- 動画の再生位置を登録できるようにしました。
- 動画の場面一覧を表示できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- エフェクト機能が動作しないバグに対応しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- ショートカットのキー割り当てを改善しました。
- タスクバーのボタンを改善しました。
- 動画再生の繰り返しボタンを追加しました。
- ビデオコントロールのボタンを改善しました。
- 再生速度をキーで変更できるようにしました。
- 一部のファイルが再生できないバグを修正しました。
- GIFファイルが正しく表示できないバグを修正しました。
- /sec シークレットモードを追加しました。
- エクスプローラー右クリックメニュー「送る」にアプリを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- ルーラの表示切り替えボタンを追加しました。
- はじめての起動で最大化しないようにしました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- スライダーの時間表示を改善しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- キーボードにコマンドを割り付けました。
- マウスホイールによる拡大・縮小に対応しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 初版公開
2024-12-02 16:01
3DPlayer [C#]
A.M.Soft
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プライバシー ポリシー
説明
- ■ボタンを押して、再生するファイルを選択してください。再生が始まります。
- 再生したファイルは20履歴まで記録されます。
- ▲ =ボタンで一時中断と再生が切り替わります。
- ミュートボタンを押すと消音が切り替わります。
- ×ボタンを押すとアプリケーションが終了します。
- ウィンドウの移動は、移動ボタンを押しながら行います。
- ■ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
- 3Dの立方体はタッチまたはマウスで回転することができます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
1~6 | 面の表示(音声は切り替えた面に限定されます) |
A | 立方体の回転開始/停止 |
B | ボタンの表示切替 |
+,- | 回転ピッチの増減 |
Home | 3軸で回転 |
↑↓ | X軸で回転 |
←→ | Y軸で回転 |
Z, X | Z軸で回転 |
PageUp | 立方体の拡大 |
PageDown | 立方体の縮小 |
O | ファイルを開く |
P | 関連付けられたアプリケーションで開く |
C | 動画のコントロールバー表示切替 |
M | 動画の消音切替 |
Space | 動画の再生/一時停止 |
U | 再生速度UP |
D | 再生速度DOWN |
N | 再生速度を通常に戻す |
F | 動画のお気に入りシーン登録 (*1) |
G | 動画のシーン表示 (*2) |
L | お気に入りシーンを「MViewListener」に登録 (*3,*4) |
F2 | ショートカットの作成 (*5,*6,*7) |
F3 | SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除) |
F4 | 複数起動の許可切り替え (*8) |
V | バージョン情報の表示 |
Esc | アプリケーションの終了 |
(*2) シーンを26分割したイメージを作成するため、数秒かかります。
(*3) 事前に「MViewListener」アプリの起動が必要です。
(*4) SHIFTキーの同時押下でファイル履歴からシーンが登録できます。
(*5) アクティブなメディアのショートカットファイルを作成します。
(*6) メディアが無い場合はアプリのショートカットファイルを作成します。
(*7) SHIFTキーの同時押下でシークレットモードのショートカットファイルを作成します。
(*8) アプリを終了すると設定が有効になります。
- 起動時のパラメータ設定について
- セパレータは空白 [インストールフォルダ]\3DPlayer.exe [動画ファイルパス名] [パラメータ]
- ストア版はパラメータを""で囲む cmd.exe /c start player3d-args:"[動画ファイルパス名] [パラメータ]"
- 使用できるパラメータ
- /t:hh:mm:ss 開始時間の設定(hhは時,mmは分,ssは秒)
- /top 先頭から再生
- /chk 再生の確認(先頭/継続)
- /ja 日本語モード
- /en 英語モード
- /sec シークレットモード(動画ファイルは省略可能)再生ファイルの履歴が"Secret.xml"として保存されます
- 例1:コマンドプロンプトから
- Vector公開版 "C:\Program Files\3DPlayer\3DPlayer.exe" D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00
- Microsoft Store公開版 cmd.exe /c start player3d-args:"D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00"
- 例2:ショートカットからのプロパティ
- Vector公開版 リンク先の項目: C:\Program Files\3DPlayer\3DPlayer.exe D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00
- Microsoft Store公開版 リンク先の項目: cmd.exe /c start player3d-args:"D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00"
- ファイルパス名に半角スペースを含む場合はファイルパス名を""で囲ってください。
- Vector公開版 リンク先の項目: C:\Program Files\3DPlayer\3DPlayer.exe "D:\Video\Star Trek#01.wmv" /t:00:10:00
- Microsoft Store公開版 リンク先の項目: cmd.exe /c start player3d-args:"""D:\Video\Star Trek#01.wmv"" /t:00:10:00"
履歴
version 4.4.12.1)
- 初回の再生速度を標準に戻すようにしました。
- 前回の再生速度が高速の場合、制御できなくなる現象を回避しました。
- 再生速度の設定を改善しました。
- ショートカットの作成を改善しました。
- キーボードの機能割り当てを整理しました。
- ファイルの履歴管理を改善しました。
- シーンの画像作成時間を改善しました。
- お気に入りを「MViewListener」に追加できるようにしました。
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル履歴の表示を改善しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- .NET Frameworkから.NET 6.0に変更しました。
- ダークモードテーマに変更しました。
- 履歴のツールチップに画像を追加しました。
- 動画の再生位置を登録できるようにしました。
- 動画の場面一覧を表示できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- ショートカットのキー割り当てを改善しました。
- タスクバーのボタンを改善しました。
- ビデオコントロールのボタンを改善しました。
- 再生速度をキーで変更できるようにしました。
- 一部のファイルが再生できないバグを修正しました。
- GIFファイルが正しく表示できないバグを修正しました。
- /sec シークレットモードを追加しました。
- エクスプローラー右クリックメニュー「送る」にアプリを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- ホイールボタンで拡大・縮小できるようにしました。
- 回転停止ボタン'S'を廃止して'A'で切り替えるようにしました。
- 関連付けられたアプリケーションで開く'P'ボタンを追加しました。
- 動画再生に繰り返しボタンを追加しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 関連付けされたファイルが開かないバグを修正しました。
- ファイルの関連付けに対応しました。
- ファイルの履歴をタスクバーに残すようにしました。
- 初版公開
2024-12-02 15:58
ぱたぱたカレンダー [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
- マイクボタンがOnの場合は、下記の音声コマンドが使用できます。
- 日にちで右クリック、または長めのタッチで予定の入力が可能です。予定が設定された日は赤丸マークとチップで確認できます。
- 予定マークをクリックすると予定の修正ができます。予定の内容を空にした場合はマークが消去されます。
- 記念日をチェックした場合、翌年も同じ月日に予定がマークされます。
- 予定を時間指定で通知するには、"タイトル"<改行>"hh:mm~hh:mm"<改行>"詳細"(hh:mmは半角24時間の時:分~終了時間は省略可)の形式で指定してください。(*5)
- 1日に複数の予定を指定する場合は、"------"<改行>(--は半角6文字)を区切り文字として記述してください。
- 設定→"予定の編集"で参照/変換ボタンから、iCalendar形式のデータを読み書きすることができます。(*6)
- 全体の移動は、日にちをクリックまたはタッチした状態でドラッグします。
- SHIFTキーを押下しながら左クリックすると基準マークが表示され、マウスカーソルの位置によってカレンダーが拡縮、回転します。(*2)
- 回転の許可を無効に設定している場合、基準マークは口になります。(*2)
- 日本語音声をサポートする環境では、設定のメッセージタブに切り替えボタン(スピーカ)が表示されます。
- 複数の声色が利用できる環境では、スピーカボタンの右クリックで声色を選択できます。
- 音声が有効の場合は、年(和暦/西暦)月、時間、メモ日を左クリックすると内容を読み上げます。
- 文字フォントを変更する場合は、プレビューで表示を確認してください。
- 設定の表示年には西暦の他に和暦(M:明治,T:大正,S:昭和,H:平成,R:令和)と増減を指定できます。
ボタン | 機能 |
---|---|
▲ | 年月の増(年と月の右側に半透明状態) |
▲ | 年月の減(年と月の右側に半透明状態) |
T | 現在の月日を表示 |
★ | 設定 |
× | 終了 |
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
T | 現在の年月日を表示(*1) |
M | 翌月の表示(SHIFTキーの同時押下で前月) |
Y | 翌年の表示(SHIFTキーの同時押下で前年) |
X | マニピュレーションモードの切り替え(*2) |
Z | 設定したメッセージ(42文字を超える場合はページ単位で表示、SHIFTキーの同時押下で前ページ) |
R | 右回転(SHIFTキーの同時押下で左回転) |
S | 音声のOn/Off |
Q | マルチ/シングル・ディスプレイモードの切り替え(*3) |
W | 14日間の天気予報を表示・非表示(*4) |
+/- | サイズの拡縮 |
PageUp/PageDown | サイズの拡縮 |
Home | 初期サイズに戻す |
V | バージョン情報の表示 |
ESC | アプリケーションの終了 |
機能 | 音声コマンド |
---|---|
読み上げ | 「今日の天気」「明日の天気」「明後日の天気」「何時」 |
コマンド | 「天気」「天気オフ」「今月」「前月 or 先月」「来月」「今年」「前年 or 去年 or 昨年」「来年」「終了」 |
例. | |
---|---|
2020+20 | 2020から20年後 |
2020-20 | 2020から20年前 |
-20 | 表示から20年前 |
S30 | 昭和30年 |
H20+10 | 平成20年から10年後 |
- Google にログオンしてカレンダーを起動します。
- 設定メニュー(歯車アイコン)→ 設定 → 全般 → インポート/エクスポートを選択します。
- 右下の "エクスポート" をクリックするとダウンロードフォルダに、"メールアドレスical.zip" が保存されます。
- 解凍すると拡張子がicsの2ファイルが取得できます。
- ぱたぱたカレンダーの設定ボタン → 予定の編集(*7)→ 参照ボタンを押します。
- 解凍したメールアドレスを含んだ.icsファイルを選択します。(#contacts@group.v.calendar.google.com.icsは使用しません)
- 変換したデータを確認し、必要なデータを選択して"OK"ボタンを押してください。
- 取り込まれた予定データを確認後、"OK"ボタンを押してください。
- ぱたぱたカレンダーの設定ボタン → 予定の編集(*7)→ データを選択します。
- 変換ボタンを押すと変換したデータが表示されます。
- 変換したデータを確認し、必要なデータを選択して"OK"ボタンを押して保存するフォルダとファイルを指定します。
- Google にログオンしてカレンダーを起動します。
- 設定メニュー(歯車アイコン)→ 設定 → 全般 → インポート/エクスポートを選択します。
- 画面からインポートの "パソコンからファイルを選択" をクリックして保存したファイルを指定します。
- 右下の "インポート" をクリックします。
- 背景色に透過色(Transparent)を使用した場合は、非透過の場所をマウス操作する必要があります。
- カレンダーはグレゴリオ暦を使用していますので、ユリウス暦から改暦した1582年より前のカレンダーには誤差が発生します。
- 西暦の上2桁にマウスを移動すると和暦が表示されますが、明治5年12月2日まで太陰太陽暦(旧暦)を使用していたため、これより前の変換には誤差があります。
- ディスプレイの高さが768より小さい場合、サイズ倍率100%では全体を表示できません。
- iCalendar形式の読み書きについては下記の制限があります。
1.タイトルの無い予定は、"無題"を設定します。
2.日をまたぐ予定は、初日の予定だけ変換します。
書き込み
1.時間指定の無い予定は、時間外に変換します。
2.終了時間が無い予定は、終了時間を1時間後に設定します。
(*1)設定ダイアログの「表示色」タブでは、ツールチップの色設定が表示されます。
(*2)マルチディスプレイモードでは動作しません。
(*3)切り替えは次回の起動で有効になります。もう一度押下すると解除されます。
(*4)表示アイコンを右クリック、または長めのタッチで11日6時間ごとの予報が表示されます。
(*5)予定の15分前に通知されます。(引数で変更可能、例. /alarm 120 で120分前)
(*6)データの選択/非選択でモードが変わります。
(*7)予定データが登録されていないと有効になりません。
履歴
version 5.4.11.1)
- 六曜の境界線を除く表示に対応しました。
- フォントの変更に失敗するバグを修正しました。
- 基本設定の月入力をスピンコントロールに変更しました。
- 予定の通知時間を引数から指定できるようにしました。(*5)
- 予定入力の右クリックでメニューの文字位置がずれるバグに対応しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- シングルディスプレイモードでの回転、拡縮を改善しました。
- メモ情報のデフォルトチップ色を設定できるようにしました。
- メモ入力に絵文字ボタンを追加しました。
- 週間天気を10日から14日に拡大しました。
- 天気データの新フォーマットに対応しました。
- 天気情報をツールチップに表示するようにしました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- 色設定の日曜クリックで祝日色を追加しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 音声による16コマンドを追加しました。
- 読み上げの声色を選択できるようにしました。
- 当日の予定入力が1行の場合、起動に失敗するバグに対応しました。
- スリープ状態から回復した場合、日時が更新されないバグに対応しました。
- 6時間天気のパネル位置が、DPI100%以外でずれるバグに対応しました。
- 予定入力のパネル表示が、複数DPIの環境でおかしくなるバグに対応しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- 年の指定に増減と和暦を追加しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- ツールチップに経過日数を追加しました。
- 6時間天気のパネル拡縮に対応しました。
- 6時間天気の位置とサイズを保存/復元するようにしました。
- パネルの拡縮をHomeボタンで初期サイズに戻すようにしました。
- 天気予報のデータ変更に対応しました。
- 新年号に対応した和暦と祭日の変換データを更新しました。
- 和暦の表示ができないバグを修正しました。
- 天気の地域指定ができないバグを修正しました。
- 初版公開
2024-11-03 12:09
ルート案内 [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動して出発地と到着地を指定して、ルート案内ボタンを押してください。
- 左上の設定ボタンから、運転(高速道路、有料道路)、徒歩の選択と中継点(最大8点)を指定できます。
- 中継点はクリックした状態で移動ができます。
- 中継点のマーカーをクリックすると住所が表示できます。
- 中継点を削除する場合は、目的の中継点をクリックした後で「-」ボタンを押します。
- 指定しないで「-」ボタンを押すと最後の中継点が削除されます。
- 日本語の音声が有効な環境では、読み上げボタンが設定できます。
- 複数の声色が利用できる環境では、ボタンの右クリックで声色を選択できます。
- 読み上げ音声がonの場合は、ルートリストでクリックした文章を読み上げます。
- 変換ボタンでルート案内の情報を、XML形式のデータで保存できます。
- マップ上では+/-ボタンまたはマウスホイールで拡大、縮小ができます。
- 画面下部に表示される緯度、経度の情報は、右クリックでクリップボードへコピーできます。
- 左上のシステムメニューから「印刷」「スクリーンショット」を選択できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
F5 | Google Mapを開く |
F6 | ルートリストの作成 |
F7 | 印刷(*1) |
F8 | ルートリストの表示切り替え |
F9 | PDFに変換(*1) |
F10 | スクリーンショット |
- 動作には「WebView2 ランタイム」が必要です。
- インターネットのサービスが利用できる環境が必要です。
- ネットワークの環境によってデータが取得できない場合があります。
- GoogleMapには著作権がありますので、私的利用に限ってご使用願います。
履歴
version 2.5.10.26)
- 自転車のルートナビを追加しました。
- ルートリストが隠れるバグを修正しました。
- システムメニューに「印刷」「スクリーンショット」を追加しました。
- Windows Updateによる表示不良に対応しました。
- WebView2 ランタイムのバージョンを更新しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- .NET6.0 Desktop Runtimeのバージョン検査を改善しました。
- WebView2 ランタイムのバージョンを更新しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- .NET6.0 Desktop RuntimeのバージョンをVer.6.0.6から、Ver.6.0.11へ更新しました。
- ストア版の作業フォルダを変更しました。
- WebView2 ランタイムのバージョンを更新しました。
- .NET6.0 Desktop RuntimeのバージョンをVer.6.0.1から、Ver.6.0.6へ更新しました。
- 動作環境を.NET 6.0に移行しました。
- 動作OSを、64bit版 Windows10,11に限定しました。
- ブラウザで開くショートカットキー 'F5' を追加しました。
- PDF に変換するショートカットキー 'F9' を追加しました。
- 警告に対応するためブラウザコントロールを変更しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 読み上げの声色を選択できるようにしました。
- 100%以外のDPIで文字がぼやけるバグに対応しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7.2に変更しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 場所の履歴を保存、選択できるようにしました。
- F8キーでルートリストの表示切り替えができるようにしました。
- 前回の開始位置を表示するようにしました。
- 初版公開
2024-10-28 17:17
チャット風コマンド [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動してコマンドを入力します。
- F6ボタンで画面をファイルに保存できます。
- F7ボタンでコマンドアイコンを変更できます。
- F8ボタンで背景色を設定できます。(*1)
- F9ボタンで履歴を設定できます。
- HTMLカラーコードで背景色を設定できます。
- 入力したコマンドは20履歴まで記録されます。(変更は可能です)
- 履歴は右下のスクロールボタンを押すか右クリックまたは、上下キーで切り替わります。
- 表示の拡大・縮小は、CTRLキーと'+'または'-'を同時に押下します。(*2)
- 時間のかかる処理を中断する場合は、CTRLキーと'C'を同時に押下します。
- 引数にコマンドまたはバッチファイルを指定することで、起動時の動作を指定できます。
- コマンドとして下記の機能が割り当てられています。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
例.1 | |
---|---|
起動時に、"Hello!!"を表示する。(*3) | |
CommandChat.exe "echo Hello!!" | (デスクトップ版) |
start command-chat:"echo Hello!!" | (ストア版) |
例.2 | |
起動時に、Backup.cmdを実行する。 | |
CommandChat.exe e:\Backup.cmd | (デスクトップ版) |
start command-chat:e:\Backup.cmd | (ストア版) |
コマンド | 機能 |
---|---|
*** | アイコンを初期に戻す |
### | 背景色を初期色に戻す |
#? | 背景色の設定 |
#880088 | 背景色を紫色 (*4) |
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
CTRL C | 中断 |
CTRL + | 文字の拡大 (*5) |
CTRL - | 文字の縮小 (*5) |
↑ | 履歴の後退 (*6) |
↓ | 履歴の前進 (*6) |
F6 | 画面のファイル保存 |
F7 | コマンドアイコン変更 (*7) |
F8 | 背景色の設定 |
F9 | 履歴の設定 |
V | バージョン情報 (*5) |
Esc | 終了 |
(*1) カラーピッカーから選択する場合は、コンボボックスのタイトルをクリック
(*2) 右クリックメニューからも操作可能
(*3) コマンド文字列の途中に空白を含む場合は、全体を""で囲む
(*4) 2桁の16進コードでR,G,Bを指定、ShiftまたはCtrl同時押下で入出力の背景色
(*5) 表示にフォーカスがあるとき
(*6) 入力にフォーカスがあるとき
(*7) 画像サイズは58×58を推奨
著作権・免責等
履歴
version 2.6.10.20)
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- ブラウザコントロールを WebView2 に更新しました。
- コントロールを更新しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- カラーピッカーのスポイトカーソルを変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- カラーピッカーにスポイト機能を追加しました。
- 色の設定にカラーピッカーを追加しました。
- 色設定のダイアログがDPIに未対応だったバグを修正しました。
- 引数に開始コマンドを指定できるようにしました。
- ストア版にプロトコル"command-chat:"を追加しました。
- 表示倍率の保存と復元に対応しました。
- 表示の拡大・縮小率を±10%にしました。
- DPI変更による表示倍率の変更に対応しました。
- 右クリックメニューに倍率スライダーを追加しました。
- 子プロセスが終了しないバグを修正しました。
- 英語環境で日本語の文字化けを修正しました。
- コマンド履歴の記録を有効/無効にできるようにしました。
- ループするコマンドをCtrl+Cでキャンセルできるようにしました。
- Enterボタンを追加しました。
- エラーの背景色を変更しました。
- F9ボタンに履歴の設定を追加しました。
- 矢印キーによる履歴の操作を改善しました。
- 管理者モードの判定を追加しました。
- 右クリックメニューの項目を整理しました。
- 背景色と文字色のバランスを改善しました。
- 入力と出力の背景色を設定できるようにしました。
- 起動に失敗するバグに対応しました。
- コマンド履歴の編集に対応しました。
- 画像ファイルの保存を改善しました。
- メッセージのスクロールを改善しました。
- 背景色を設定できるようにしました。
- コマンドアイコンを設定できるようにしました。
- 画面をHTMLファイルに保存できるようにしました。
- 前回フォルダを保存/復元できるようにしました。
- コマンド履歴を保存/復元できるようにしました。
- 初版公開
2024-10-21 14:17
めっせーじロール [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると情報の表示が始まります。
- 左上のアイコンをクリックしてメニューの「設定」から表示する情報を選択します。
- 「共通」タブで色、傾き、文字サイズなどを指定してください。(*1)
- 表示するタブを選択して「OK」ボタンを押してください。
- 株価 :選択された株価コードから株価情報を表示します。
- 為替 :設定した38ヶ国の通貨単位で、数量換算した値を表示します。
- メディア:指定されたファイル(ワイルドカードを含むファイルパス)を再生します。(*2)
- 食事 :指定された地域の飲食店を表示します。
- 星座占い:指定された星座の今日の運勢を表示します。
- 写真 :指定されたハッシュタグの画像を表示します。
- 服装 :指定された分類とトレンドで画像を表示します。
- TV視聴率:指定された分類と種類の視聴率データを表示します。
- 料理 :指定された材料の料理データを表示します。
- 返礼品 :指定されたカテゴリの商品データを表示します。
- 他に、下記の操作が可能です。
- キャプション以外でもマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)で移動ができます。
- ウィンドウの境界をマウスで掴めばサイズの変更ができます。(*3)
- スクロールをクリックまたはタッチするとスクロールが停止します。
- スクロールを再開する場合は、もう一度クリックまたはタッチしてください。
- 停止中のコントロールは、マウスまたはタッチで上下に移動できます。
- 画像上で右クリックするとブラウザで関連するページが開きます。
- 「スクリーンセーバー」では、起動時間の設定ができます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
B | 現在の背景イメージを登録(*4,*10) |
D | 現在の背景イメージを削除 |
M | 現在の背景イメージを更新(*5) |
C | 設定ダイアログの表示 |
R | 表示データを再ロード |
T | 透過背景の一時解除(*6) |
A | 背景色の透過レベル調整(*6,*7) |
X | ランダムモードの切り替え |
Delete | 停止した画像を削除(*8,*9) |
E/Esc | アプリケーションの終了 |
(*1)文字色はラベルをクリックしてタイトル色が設定できます。
(*2)スクロールを停止すると動画のミュートが解除されます。
(*3)枠なしモードで背景が透過色(Transparent)の場合は無効です。
(*4)背景を保存する間はアプリが一時的に消えます。
(*5)背景を更新する間はアプリが一時的に最小化されます。
(*6)枠なしモード限定。
(*7)Shiftキー同時押下で戻る、Ctrlキー同時押下で透過なし。
(*8)停止中のすべてを削除する場合はShiftキーを同時に押下します。
(*9)移動中のすべてを削除する場合はCtrlキーを同時に押下します。
(*10)CtrlまたはShiftキーの同時押下で画像ファイルを指定できます。(Ctrl:画像の縦横比を保持,Shift:保持しない)
履歴
version 6.9.10.20)
- ランダムモードを追加しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- 服装データの仕様変更に対応しました。
- 大中小のサイズ指定をスライダーに変更しました。
- 株価のチャート表示を改善しました。
- 海外指標のフォーマット変更に対応しました。
- X(twitter)のタイムライン機能を再開しました。
- 返礼品の写真が表示されないバグに対応しました。
- URLの表示を短くしました。
- 料理表示のフォーマット変更に対応しました。
- 返礼品表示のフォーマット変更に対応しました。
- 為替の表示に通貨記号を付加しました。
- 数値入力のコントロールを変更しました。
- インストールされるショートカットを整理しました。
- 株価表示のフォーマット変更に対応しました。
- 株価の新規上場会社コードに対応しました。
- 株価の銘柄が表示されないバグに対応しました。
- 為替情報のフォーマット変更に対応しました。
- 背景に画像ファイルを指定できようにしました。
- 服装の表示に順位を追加しました。
- 写真の表示にコメントを追加しました。
- 料理の表示を追加しました。
- 返礼品の表示を追加しました。
- X(twitter)の仕様変更により機能を停止しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- 一部の株式で株価チャートを追加しました。
- 更新までの時間を表示するようにしました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- 星占いのフォーマット変更に対応しました。
- 為替情報のフォーマット変更に対応しました。
- 米国株式のフォーマット変更に対応しました。
- 仕様変更により株価チャートの表示を停止しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- 天気情報の使用不許可により機能を停止しました。
- 写真の仕様変更に対応しました。
- 飲食店の選択地域を拡大しました。
- マルチモニターのスクリーンセーバーに対応しました。(ビデオメモリ:4GB以上)
- TV視聴率データの表示を追加しました。
- 情報表示はタイトルと内容を縦並びにしました。
- 天気情報の概況表示に改行を追加して読みやすくしました。
- 飲食店の新しい分類に対応しました。
- 文字色の設定にタイトル色を追加しました。(ラベルクリックで切り替え)
- 株価コードの対象を選択できるようにしました。
- 分類ごとに更新間隔を設定できるようにしました。
- データにリンクしたページを右クリックで開くようにしました。
- ページとリンクしたデータにURLアドレスを表示するようにしました。
- 国内指数の仕様変更に対応しました。
- 表示データの削除方法を改善しました。
- 海外指数のチャート表示に対応しました。
- 為替表示に数量と逆変換を指定できるようにしました。
- 枠なしモードで背景色の透過度を'A'キーで調整できるようにしました。
- 枠なしモードで背景が透過色の場合は、'T'キーで一時解除できるようにしました。
- 為替データ変更による表示に対応しました。
- GIFファイルの表示を改善しました。
- Twitterの絵文字カラー化に対応しました。
- スクリーンセーバーの設定に解除ボタンを追加しました。
- 株価コードに英字を含めるようにしました。
- 地方株式、米国株価、投資信託、海外指標の表示を追加しました。
- 天気データの新フォーマットに対応しました。
- 天気データに1時間、3時間、6時間を追加しました。
- 天気データの1日単位の最大値を11日から14日に拡大しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- 枠なしモードでDPIの変換が正しくないバグに対応しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 天気情報に熱中症情報を追加しました。
- 株価データ変更による表示に対応しました。
- 気象庁データ変更による表示に対応しました。
- 飲食店データ変更による表示に対応しました。
- 気象庁データ変更による表示に対応しました。
- TV番組サポート終了により機能を削除しました。
- データ取得に失敗した時のリトライを改善しました。
- 服装のページを追加しました。
- 画像サイズを大中小で選択ができるようにしました。
- 飲食店の店名表示がおかしくなるバグに対応しました。
- 停止したメンバを、Deleteキーで削除できるようにしました。
- 写真の仕様変更に対応しました。
- 「枠ありモード」のメニューにスクリーンセーバーを追加しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- マルチモニターで「枠なしモード」のサイズ変更ができないバグを修正しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 写真のイメージ取得が失敗する障害に対応しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityで再構築しました。
- 初版公開
2024-10-21 11:41
SVG コンバータ [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると設定画面が表示されます。
- SVG内部に設定されたサイズを優先するか、描画領域をサイズにするかを選択します。(*1)
- サイズを指定することもできます。(*2)
- 保存先のフォルダを指定します。
- SVGファイルの存在するURL、またはファイルパスを指定して「Start」ボタンを押します。
- PNGで保存された画像が表示されます。
- SVGファイルをドラッグ&ドロップしても変換できます。
- 複数のファイルを指定した場合は「Stop」ボタンで中断できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
- 例. 入力項目にワイルドカードを指定
- テキストデータとして1行毎にファイルパス名、またはURLを記述したファイルを指定できます。
- 例. メモ帳などで1行毎に記述した拡張子.listファイルを指定 (*5)
Ctrl + B | クリップボードへ画像をコピー (*3) |
Ctrl + O | ファイル選択ダイアログの表示 |
Ctrl + S | 「送る」メニューの追加 |
Ctrl + D | 「送る」メニューの削除 |
Ctrl + V | 拡張子.pngのアプリ起動 (*4) |
D:\Test\Sample\*.svg | SampleフォルダにあるSVGファイルをPNGに変換 |
D:\Test\Sample\ABC???.svg | SampleフォルダにあるABCxxxに一致する SVGファイルをPNGに変換 |
D:\Test\Sample\*.svg /r | Sample以下のフォルダにあるSVGファイルをPNGに変換 |
; SVG変換リスト | コメント (*6) |
D:\Test\Sample\Test.svg | SVGファイル指定 |
D:\Test\Sample\S00*.svg | ワイルドカード指定 |
https://xxxxx.com/xxxx.svg | URL指定 |
(*1) SVG内部に設定サイズが存在しない場合は描画領域が適用されます。
(*2) SVG内部の設定サイズを優先した場合は、その比率が適用されます。
(*3) 透過要素がある場合、お使いのアプリが対応していないと透過しません。
(*4) 拡張子.pngに関連付けされたアプリが起動します。
(*5) UTF8形式のテキストファイル。
(*6) 先頭に;または空行は無視されます。
履歴
version 1.4.9.20)
- リストによるバッチ変換をサポートしました。
- SVGライブラリをVer.1.8.4.2に更新しました。
- 変換後の画像からアプリを起動できるようにしました。
- コントロールを更新しました。
- キーボードの割り当てを変更しました。
- SVGライブラリをVer.1.8.4.0に更新しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル選択のダイアログを追加しました。
- エクスプローラからの「送る」に対応しました。
- ファイルのワイルドカード(?*)指定に対応しました。
- 画像をクリップボードへコピーできるようにしました。
- 初版公開
2024-09-20 18:50
えむびゅー [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
- ベクター公開版の「えむびゅー」では操作、機能、デザインが異なります。
説明
- 起動して「開く」ボタンでファイルを選択します。
- 再生したファイルは左側面に履歴として表示されます。
- 左上のボタンで履歴の表示/非表示を切り替えます。
- 再生中は「シーン」ボタンで最大20分割したシーンのイメージが選択できます。
- お気に入りのシーンは「お気に入り」ボタンの「+」で最大20登録できます。
- 「1.0x」ボタンで再生スピードを選択できます。
- 「カメラ」ボタンで現在のシーンをクリップボードへ送ります。
- 「クリップ」ボタンでスタートのタイルに登録できます。
- 動画領域をダブルクリック/ダブルタッチで最大化の切り替えができます。(*1)
- 360°形式のビデオでは画面をクリックまたはタッチして視点を変えることができます。(*2)
- 下記のようなURLを選択してドラッグ・ドロップするか、コピー&ペースト(Ctrl+V)でダウンロードすることができます。 https://mediaplatstorage1.blob.core.windows.net/windows-universal-samples-media/SampleVideo.mp4 (*3)
(*2)ビデオカードによってはサポートできないことがあります。
(*3)360°形式のビデオサンプル。
履歴
version 2.2.9.10)
- ステータスの表示を改善しました。
- サムネイルの再生位置と画像精度を改善しました。
- エクスプローラからのドロップ再生を改善しました。
- プロジェクト構成をWinUI3に変更しました。
- 引数のファイル再生に対応しました。
- リムーバブルデバイスのアクセスに対応しました。
- 新規ファイルの再生位置が設定できないバグを修正しました。
- シーンの履歴情報を「MViewListener」と連携するようにしました。
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- MViewListenerからの再生に失敗するバグに対応しました。
- ローカライズにウクライナ語を追加しました。
- サムネイルの横スクロールがホイール操作できないバグに対応しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- シーンのクリップ情報を「MViewListener」と連携するようにしました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 再生中は画面のタイムアウトを無効にしました。
- 再生中のビデオは履歴リストの先頭に表示するようにしました。
- スタートのタイル情報にショートカットを登録できるようにしました。
- ローカライズにロシア語を追加しました。
- ローカライズにフランス語を追加しました。
- URLからビデオファイルのダウンロードに対応しました。
- 360°形式のビデオ再生に対応しました。
- ローカライズにドイツ語を追加しました。
- 日本語と英語のローカライズに対応しました。
- スタートのタイルにファイルを登録できるようにしました。
- スナップショットをクリップボードに送るようにしました。
- ピンチ操作による動画の拡大・縮小・移動に対応しました。
- 前回の再生位置との差分を小さくしました。
- ドラッグ・ドロップからの再生に対応しました。
- エクスプローラで複数選択したファイルを「開く」に対応しました。
- 初版公開
2024-09-10 18:32