じぐぱずる [C#]
A.M.Soft
サポート
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プライバシー ポリシー
説明
- 起動すると、前回の設定ピースで分割された枠が表示されます。
- 「開く」ボタンを押して表示するファイルを指定します。
- 「分解」ボタンでピースがランダムに移動します。
- 「参照」ボタンで完成イメージが表示され、「パズル」ボタンで消去されます。
- 「ヒント」または「完成」ボタンで正しい位置にピースが移動します。
- 「開く」ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
- ピースを右クリックすると、表示/非表示が切り替わります。
- シフトキーを押しながらピースをクリックすると、正しい位置に移動します。
- 左上部の時間設定ボタンで5種類の制限時間が選択できます。
- 制限時間を過ぎると自動的にピースが分解されます。
- 左中央のサイズ設定ボタンでピースの数と形が選択できます。
- 下中央の背景の設定ボタンで背景色を選択できます。「Transparent」を選択した場合はデスクトップのイメージが設定されます。
- サイズ設定でピースの配置ボタンを、Ctrlキーと同時に押下すると背景のイメージが取得できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
A | 開く |
Q | 参照/パズルの切り替え |
B | 分解 |
H | ヒント |
C | 完成 |
PageUp | 参照イメージを濃く (背景色が「Transparent」の場合は無効) |
PageDown | 参照イメージを薄く (背景色が「Transparent」の場合は無効) |
Z | 動画の停止 |
M | 動画の消音切替 |
Space | 動画の再生/一時停止 |
U | 再生速度UP |
D | 再生速度DOWN |
N | 再生速度を通常に戻す |
F | 動画のお気に入りシーン登録 (*1) |
G | 動画のシーン表示 (*2) |
L | お気に入りシーンを「MViewListener」に登録 (*3,*4) |
F2 | ショートカットの作成 (*5,*6,*7) |
F3 | SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除) |
F4 | 複数起動の許可切り替え (*8) |
V | バージョン情報の表示 |
Esc | アプリケーションの終了 |
(*2) シーンを26分割したイメージを作成するため、数秒かかります。
(*3) 事前に「MViewListener」アプリの起動が必要です。
(*4) SHIFTキーの同時押下でファイル履歴からシーンが登録できます。
(*5) メディアのショートカットファイルを作成します。
(*6) メディアが無い場合はアプリのショートカットファイルを作成します。
(*7) SHIFTキーの同時押下でシークレットモードのショートカットファイルを作成します。
(*8) アプリを終了すると設定が有効になります。
履歴
version 4.2.12.01)
- 初回の再生速度を標準に戻すようにしました。
- 前回の再生速度が高速の場合、制御できなくなる現象を回避しました。
- 再生速度の設定を改善しました。
- ショートカットの作成を改善しました。
- キーボードの機能割り当てを整理しました。
- ファイルの履歴管理を改善しました。
- シーンの画像作成時間を改善しました。
- お気に入りを「MViewListener」に追加できるようにしました。
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル履歴の表示を改善しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- .NET Frameworkから.NET 6.0に変更しました。
- 履歴のツールチップに画像を追加しました。
- 動画の再生位置を登録できるようにしました。
- 動画の場面一覧を表示できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- ショートカットのキー割り当てを改善しました。
- タスクバーのボタンを改善しました。
- ビデオコントロールのボタンを改善しました。
- 再生速度をキーで変更できるようにしました。
- 一部のファイルが再生できないバグを修正しました。
- GIFファイルが正しく表示できないバグを修正しました。
- /sec シークレットモードを追加しました。
- エクスプローラー右クリックメニュー「送る」にアプリを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- はじめての起動で最大化しないようにしました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 最大化ボタンを有効にしました。
- 動画再生に繰り返しボタンを追加しました。
- 参照イメージをPageUp/PageDownキーで調整できるようにしました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- スライダーの時間表示を改善しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- キーボードにコマンドを割り付けました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 関連付けされたファイルが開かないバグを修正しました。
- ファイルの関連付けに対応しました。
- ファイルの履歴をタスクバーに残すようにしました。
- 初版公開