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コードキャプチャ [C#]

A.M.Soft: プライバシー ポリシー

A.M.Soft

サポート

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プライバシー ポリシー

対象アプリ: コードキャプチャ
A.M.Soft は、 このアプリによって、 お客様の個人情報 ならびに プライバシーに関わる情報を収集しません。
CodeCapture1.png CodeCapture2.png CodeCapture3.png

詳細

個人情報
個人情報保護法の対象となっている個人情報は、 このアプリでは取り扱いません。
簡単な使い方説明
  • 起動して「Capture」ボタンを押下します。
  • ウインドウが消えて「十字カーソル」が表示されます。
  • 画面上のバーコードまたはQRコードの領域を囲んでキャプチャします。(*1)
  • 解析に成功した場合は内容が「Data:」に表示されます。(*2)
  • URLの場合はリンク状態になり、クリックするとページを開くことができます。
  • キャプチャした画像は、'S'キーの押下でファイルに保存できます。
  • 「File」ボタンから画像を読み込むことができます。
  • 左上のアイコンクリックで表示されるメニューから「クリップボードを監視する」を有効にすると、他のアプリから画像をクリップボード経由で参照することができます。(*3)
  • 他に「常に手前に表示」「QRコードの作成」を設定することができます。(*4,*5)
キーボードには下記の機能が割り当てられています。
ショートカットキー機能
A内容をクリップボードへコピー
Sファイルに保存
Vバージョン情報表示
Pクリップボードの画像表示
Esc終了

(*1)マルチモニタ環境ではプライマリスクリーンに限定されます。
(*2)'A'キーの押下でクリップボードにコピーできます。
(*3)無効に設定した場合、'P'キーの押下で参照することができます。
(*4)QRコードの作成モードではキャプチャ機能が無効になります。
(*5)「Create」ボタンの右クリックメニューからコード色が指定できます。

◆ 注意事項
  • コード変換は、CODE_39, EAN_13, QR_CODE, CODE_128, DATA_MATRIX に対応しています。
  • 変換に失敗した場合は「NO BARCODE」が表示されます。
  • マルチモニタ環境ではプライマリスクリーン以外のキャプチャはできません。

履歴

2023/08/24
ストア リリース 2 (version 1.1.2.0)
  • QRコードの作成モードを追加しました。
  • DPIが100%以外のモニタに対応しました。
  • クリップボードの監視モードを追加しました。
  • クリップボードからの画像表示に対応しました。
  • 画像の保存にマーキングを除くようにしました。
2023/08/14
ストア リリース 1 (version 1.0.0.0)
  • 初版公開

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