FileVersion [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると、ウィンドウが表示されます。
- +ボタンを押して表示するファイルを選択(複数も可能)します。
- エクスプローラからのドラック&ドロップも可能です。
- -ボタンで除外できます。
- 項目を右クリックしてメニューから表示・非表示が選択できます。(*1)
- 閉じるボタンで終了します。
- 登録したデータはファイルパスとバージョンが自動で保存されます。
- 次回の起動時にデータが読み込まれます。
- 更新で前回のバージョン項目と比較し、更新されていれば赤色で表示します。(*2)
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
A | ファイルの追加 |
D | 選択データの削除 (*3) |
U | 選択データの更新 |
S | 選択データの保存 |
CTRL+A | すべてを選択 |
CTRL+C | 選択データをクリップボードへコピー |
V | バージョン表示 |
(*2) バージョン項目は表示状態にしてください。
(*3) ファイルは削除されません。
履歴
- マウスの領域指定でデータを選択できるようにしました。
- データの保存機能を追加しました。
- 初版公開
スポットライトのビューワ [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動するとPCに保存されているスポットライトの画像が表示されます。
- 画像のサイズによって表示を切り替えることができます。
- 左上のアイコンをクリックして「フォルダの選択」から他のフォルダも指定できます。(*1)
- 気に入った画像を選択してコピーボタンを押下すると前回指定したフォルダに「Spotlightxxx.(同じ拡張子)」の名称で保存されます。(xxxは、1~999までの数値)(*2)
- 壁紙ボタンを押下すると、デスクトップの背景に設定することができます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
F7 | すべてを選択 |
C | クリップボードへコピー(*3) |
O | ファイルを開く(*4) |
F | フォルダへコピー |
W | 壁紙に設定(*3) |
S | セーバーに設定(*5) |
V | バージョン情報 |
- 左上のアイコンをクリックして「スクリーンセーバー」を選択します。
- 「設定」から日時のフォント、色、言語が指定できます。(*7)
- 「時間設定」から開始時間を指定します。
- Insertキーでお気に入りの画像を指定できます。
- Deleteキーで画像無しを設定できます。
(*2)フォルダを指定する場合は、SHIFTキーを同時に押下します。(初回は「ピクチャ」フォルダ)
(*3)複数選択は無効です。
(*4)拡張子.jpgに関連付けされたアプリケーションで開きます。
(*5)選択した画像をスクリーンセーバーに設定します。
(*6)マルチモニタの場合、設定ダイアログを移動すればモニタ単位で画像が設定できます。
(*7)日付の言語は引数からLCIDコードでも指定できます。
ストア版:cmd.exe /c start spotlightview-args:LCID:1033
ベクター版:SpotlightView.exe LCID:1033
- 画像ファイルの読み込みは「中止」ボタンで終了できます。
- スクリーンセーバーに設定した画像が小さい場合はタイル形式で表示します。
履歴
- 画像ソフトへのドロップに対応しました。
- ファイルの履歴管理を改善しました。
- テーマをダークモードに変更しました。
- 画像の表示方法を改善しました。
- スクリーンセーバー機能を追加しました。
- 画像フォルダを選択できるようにしました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- ショートカットキーを追加しました。
- 右クリックメニューを追加しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- モニターごとのDPIに対応しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 壁紙に設定するボタンを追加しました。
- 初回の起動ではコピーフォルダが「ピクチャ」に設定されないバグを修正しました。
- 初版公開