PDF画像抽出ツール [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると、ダイアログが表示されます。
- エクスプローラから対象のPDFファイルをドラッグ&ドロップすると、出力フォルダに画像ファイル(jpg,ppm)が抽出されます。
- 複数の画像が存在する場合は、ファイル名に番号が付加されます。
- ショートカットのリンクファイルも対象になります。
- 抽出中はリング状のボタンが表示されます。中止したい場合は押してください。
- 変換結果(PDFTools.log、画像変換では IMGTools.log)が出力フォルダに残ります。
- 画像データが含まれない場合は、警告メッセージが記録されます。
- また、パスワードで保護されたPDFは抽出できません。
- 履歴ファイルはアプリケーションの終了で更新されます。
- PDF抽出ツールの起動 cmd.exe /c start pdftools-args:
- 画像変換ツールの起動 cmd.exe /c start pdftools-args:/imageconv
- エクスプローラーから選択して「送る」から「PDF画像抽出」で抽出できます。
- 実行ファイルに下記の引数を指定しても抽出できます。 cmd.exe /c start pdftools-args:"/pdf C:\Document\*.pdf /out C:\Temp"
- 履歴の指定としてショートカットのプロパティに下記の引数が指定できます。 cmd.exe /c start pdftools-args:"/log C:\LOG\MyLogFile.txt"
- 画像の型を指定して抽出することもできます。 cmd.exe /c start pdftools-args:"/png"
- 他に、pbm,pgm,ppm,wmf,emf,ico,tif,jpg,gif,png,bmp形式の画像ファイルをjpg,gif,png,bmp形式に変換できます。 cmd.exe /c start pdftools-args:"/img C:\Pictures\*.ppm /out C:\Temp /jpg"
- 変換にはXpdfライブラリを使用しています。バッチまたはショートカットで引数にコマンドを指定することができます。
- 例: cmd.exe /c start pdftools-args:"pdftopng -h"
- 終了時に実行中のメッセージがテキストで表示されます。(表示を抑止する場合は、-q を追加してください)
⇒C:\DocumentフォルダのPDFすべてを対象に、C:\Tempフォルダへ抽出します。(履歴を含む)
/pdf [PDF ファイルパス名] | (ファイル名にワイルドカードが使用できます) |
/out [出力パス名] | (省略した場合は設定値、初期値はピクチャフォルダ) |
⇒履歴ファイルをC:\LOG\MyLogFile.txtとして作成します。
cmd.exe /c start pdftools-args:"/log no"
⇒履歴ファイルを作成しません。
⇒ドラッグ&ドロップしたPDFからpng形式に変換して画像を抽出します。
⇒C:\PicturesフォルダのPPMすべてを対象に、C:\Tempフォルダへjpgに変換します。(/jpgは省略可能)
パス名に半角スペースが含まれる場合は、パス名を""で囲ってください。(パス名の最後に \ は付加しない)
----- | |
/img [画像ファイルパス名] | (ファイル名にワイルドカードが使用できます) |
/out [出力パス名] | (省略した場合は設定値、初期値はピクチャフォルダ) |
----- | |
/jpg | JPG形式に変換します (省略した場合は設定値、初期値はJPG形式) |
/gif | GIF形式に変換します |
/png | PNG形式に変換します |
/bmp | BMP形式に変換します |
/w+ | 既存ファイルを上書きします(書き込み禁止のファイルは対象外) |
/w- | 既存ファイルは更新しません |
/end | 変換後に終了します |
----- | |
/log [履歴ファイルパス名] | (指定しない場合は固定値) |
/log no | (履歴を作成しません) |
----- | |
/ImageConv | 画像変換ツールとして起動します |
----- |
1.pdfdetach | PDFにアタッチされた部分をファイルで抽出 |
2.pdffonts | PDFのフォント情報を表示 |
3.pdfimages | PDFから画像を抽出 |
4.pdfinfo | PDFの文書のプロパティ情報などを表示 |
5.pdftohtml | PDFをHTML形式に変換 |
6.pdftopng | PDFの各ページをPNG画像に変換 |
7.pdftoppm | PDFをPPM画像形式に変換 |
8.pdftops | PDFをPostScriptファイルに変換 |
9.pdftotext | PDFからテキストを抽出 |
~~~↑~~~ ~↑
コマンド名,パラメータ
cmd.exe /c start pdftools-args:"pdftopng ""d:\Sample a\Test.pdf"" d:\Temp\Test"
~~~~~~~~~~~~~~~↑~~~~~~~~
ファイルパス名に半角スペースを含む場合はファイルパス名を""で囲ってください。
履歴
- 中断の確認でフリーズするバグを修正しました。
- Xpdf ライブラリ(Ver.4.05)の更新に対応しました。
- エクスプローラからの「送る」ファイル数を改善しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- Xpdf ライブラリ(Ver.4.04)の更新に対応しました。
- 初版公開
PDF image extraction [C#]
A.M.Soft
Support
Please contact me here.
Privacy Policy
Description
- When started, a dialog will be displayed.
- If you drag and drop the target PDF file from Explorer, the image file (jpg, ppm) will be extracted to the output folder.
- If there are multiple images, a number is added to the file name.
- Shortcut link files are also included.
- A ring-shaped button is displayed during extraction. If you want to cancel, please press.
- The conversion result (PDFTools.log, IMGTools.log for image conversion) remains in the output folder.
- If no image data is included, a warning message will be logged.
- Also, password protected PDFs cannot be extracted.
- The history file is updated when the application is closed.
- Launch PDF Extraction Tool. cmd.exe /c start pdftools-args:
- Launch image conversion tool. cmd.exe /c start pdftools-args:/imageconv
- You can select it from Explorer and extract it by selecting "Send" and then "PDF image extraction".
- It can also be extracted by specifying the following arguments in the executable file. cmd.exe /c start pdftools-args:"/pdf C:\Document\*.pdf /out C:\Temp"
- The following arguments can be specified in the shortcut properties as history specifications. cmd.exe /c start pdftools-args:"/log C:\LOG\MyLogFile.txt"
- You can also specify the image type and extract. cmd.exe /c start pdftools-args:"/png"
- Besides, you can convert pbm, pgm, ppm, wmf, emf, ico, tif, jpg, gif, png, bmp format image files to jpg, gif, png, bmp format. cmd.exe /c start pdftools-args:"/img C:\Pictures\*.ppm /out C:\Temp /jpg"
- The Xpdf library is used for conversion. You can specify the command as an argument in batch or shortcut.
- example: cmd.exe /c start pdftools-args:"pdftopng -h"
- The running message is displayed in text when finished. (Add -q to suppress the display)
⇒ Extract all PDFs in the 'C:\Document' folder to the 'C:\Temp' folder. (Including history)
/pdf [PDF file path name] | (Wildcards can be used in the file name.) |
/out [output path name] | (setting value if omitted, initial value is picture folder.) |
⇒ Create a history file as C:\LOG\MyLogFile.txt.
cmd.exe /c start pdftools-args:"/log no"
⇒ Do not create a history file.
⇒ Convert the dragged and dropped PDF to png format and extract the image.
⇒ Convert all PPMs in the 'C:\Pictures' folder to jpg in the 'C:\Temp' folder. (/jpg can be omitted)
If the path name contains a space, enclose the path name in "". (Do not add \ to the end of the path name)
----- | |
/img [image file path name] | (Wildcards can be used in the file name) |
/out [output path name] | (setting value if omitted, initial value is picture folder) |
----- | |
/jpg | Convert to JPG format. (set value if omitted, initial value is JPG format) |
/gif | Convert to GIF format. |
/png | Convert to PNG format. |
/bmp | Convert to BMP format. |
/w+ | Overwrites existing files.(write-protected files are excluded) |
/w- | Does not update existing files. |
/end | Ends after conversion. |
----- | |
/log [history file path name] | (fixed value if not specified) |
/log no | (does not create history) |
----- | |
/ImageConv | Starts as an image conversion tool. |
----- |
1.pdfdetach | Extract the part attached to the PDF as a file. |
2.pdffonts | Display PDF font information. |
3.pdfimages | Extract images from PDF. |
4.pdfinfo | Display property information of PDF documents, etc. |
5.pdftohtml | Convert PDF to HTML format. |
6.pdftopng | Convert each page of PDF to PNG image. |
7.pdftoppm | Convert PDF to PPM image format. |
8.pdftops | Convert PDF to PostScript file. |
9.pdftotext | Extract text from PDF. |
~~~↑~~~ ~↑
Command name, parameters
cmd.exe /c start pdftools-args:"pdftopng ""d:\Sample a\Test.pdf"" d:\Temp\Test"
~~~~~~~~~~~~~~~~↑~~~~~~~~
If the file path name contains a half-width space, enclose the file path name in "".
History
- Fixed a bug that caused to freeze when confirming an interruption.
- Compatible with the update of the Xpdf library (Ver.4.05).
- Improved the number of files to "Send to" from Explorer.
- Removed Windows 8 from supported models.
- Changed the version of .NET Framework to 4.8.
- Added support for dark mode switching on Windows 10 and later.
- Added support for updating the Xpdf library (Ver.4.04).
- First edition released.
退屈な迷路 [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 経路ボタンを押すと迷路の答えが表示されます。
- 迷路の縦横サイズは画面の解像度によって、2~128を指定できます。
- 迷路のパターンを変更する場合は、生成ボタンを押してください。
- 背景色、壁色、経路色、ステップ色を指定できます。
- ステップモードではマウスクリックで経路を選択できます。
- 画面の解像度によって全体の大きさは、左下のブロックサイズで決定されます。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
F5 | 経路の解析 |
Enter | 迷路の生成 |
Space | アニメーションの停止/開始 |
Page Up | ブロックのサイズを拡大 |
Page Down | ブロックのサイズを縮小 |
P | 印刷 |
R | 経路の消去/表示 |
L | 自動ループのON/OFF(*1) |
Q | 一時保存した迷路の復元(*2,*3) |
W | 迷路の一時保存(*2) |
X | ステップモードの開始 |
T | ステップ痕跡の消去/表示 |
←→↑↓ | ステップ移動 |
Back space | ステップ後退 |
(*1)迷路の生成、経路の表示を繰り返します。
(*2)左上アイコンのメニューではファイルを指定できます。
(*3)保存時の位置に表示しない場合は、Shiftキーを同時に押してください。
履歴
- コントロールを更新しました。
- 復元・保存したファイルの履歴(Max.20)を追加しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- DPI100%以外の描画がおかしくなるバグに対応しました。
- ステップモードを追加しました。
- 英語版のリソースを追加しました。
- 迷路ファイルの保存と復元を追加しました。
- 初版公開
ばぶるず [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると画面の左下からバブルが表示されます。
- 左上のアイコンをクリックしてメニューの「設定」から、泡の大きさ、量、破裂音などを指定できます。
- 泡をマウスでクリック(タッチが有効な場合はタッチ)すると分裂または消滅します。
- キャプション以外でもマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)で移動ができます。
- ウィンドウの境界をマウスで掴めばサイズの変更ができます。
- 「スクリーンセーバー」では、起動時間の設定ができます。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
Space | 泡を追加します |
B | 現在の背景イメージを登録(*1,*4) |
D | 現在の背景イメージを削除 |
M | 現在の背景イメージを更新(*2) |
C | 設定ダイアログの表示 |
Z | 泡が消滅します |
T | 領域の一時表示(*3) |
E,Esc | アプリケーションの終了 |
(*2)背景を更新する間はアプリが一時的に最小化されます。
(*3)枠なしモードの範囲を一時的に表示します。
(*4)CtrlまたはShiftキーの同時押下で画像ファイルを指定できます。(Ctrl:画像の縦横比を保持,Shift:保持しない)
履歴
- コントロールを更新しました。
- 背景に画像ファイルを指定できようにしました。
- インストールされるショートカットを整理しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- マルチモニターのスクリーンセーバーに対応しました。(ビデオメモリ:4GB以上)
- 効果音の指定に、'MP3'を追加しました。
- 枠なしモードで背景が透過色のサイズ変更を改善しました。('T'キーで一時解除)
- DPI値によって設定ダイアログの文字が欠けないようにしました。
- スクリーンセーバーの設定に解除ボタンを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 「枠ありモード」のメニューにスクリーンセーバーを追加しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- マルチモニターで「枠なしモード」のサイズ変更ができないバグを修正しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 初版公開
キュービックパズル [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- キューブ面を回転する場合は、ブロック面をクリックします。
- キューブ全体の外側または中央をマウスクリック(タッチが有効な場合はタッチ)すると回転ができます。(*1)
- ウィンドウの境界をマウスで掴めばサイズの変更ができます。(*1)
- 「スクリーンセーバー」では、起動時間の設定ができます。
ボタン | 機能 |
---|---|
☆ | 面を混ぜる |
△ | 1動作すすむ |
△ | 1動作もどる |
◇ | 全面を揃える |
ロ | 背景を透過と非透過に切替える(*2) |
〇 | ブロックごとの色を設定(*3,*4) |
★ | 設定ダイアログの表示 |
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
A | 自動揃えボタン押下 |
X | 混ぜるボタン押下 |
N | ステップボタン押下 |
P | やり直しボタン押下 |
V | ボタンの表示/非表示 |
C | 設定ダイアログを表示(*5) |
G | 現在の背景イメージを登録(*6,*21) |
K | 現在の背景イメージを削除 |
M | 現在の背景イメージを更新(*7) |
O | 前回の記録を復元(*8) |
S | 現在の状態を記録(*8,*9) |
F | 前面の90度回転(*10,*11) |
B | 後面の90度回転(*10,*11) |
L | 左面の90度回転(*10,*11) |
R | 右面の90度回転(*10,*11) |
U | 上面の90度回転(*10,*11) |
D | 下面の90度回転(*10,*11) |
←→ | 横回転(*12) |
↑↓ | 縦回転(*12) |
Home | 正位置に回転 |
End | 180度回転 |
0 | 面のパターンをリセット |
+, - | 面のパターンを切り替え(*13) |
* | 面のパターンをランダムに表示(*14) |
. | カスタム面に切り替え(*15) |
@ | テストモード |
Z | 初期状態に戻す |
T | 透過背景の一時解除(*16) |
Y | 背景色の透過レベル調整(*16,*17) |
E, Esc | アプリケーションの終了 |
ブロック面の設定ダイアログでクリップボードから絵柄を設定できます。(*18)
絵柄の選択時に「+」または「A」キーを押すと、外部のイメージファイルを指定できます。(*19,*20)
カラーピッカーで色指定する場合は、コンボボックスの左タイトルをクリックします。
イメージ履歴を初期化する場合は、設定ダイアログの「OK」ボタンとCtrlキーを同時に押下します。
(*1)枠なしモードで背景が透過色(Transparent)の場合は、'T'キーで一時解除できます。
(*2)枠なしモードで背景が透過色ではキューブ全体の回転ができないための回避策です。
(*3)設定が終わった場合はもう一度、○ボタンを押してください。
(*4)カメラからスキャンする場合はShiftキーを同時に押下します。(キューブキャプチャのインストールが必要)
(*5)イメージ履歴を初期化する場合はOKボタンとCtrlキーを同時に押下します。
(*6)背景を保存する間はアプリが一時的に消えます。
(*7)背景を更新する間はアプリが一時的に最小化されます。
(*8)Ctrlキーの同時押下でファイル指定が可能です。
(*9)ファイルの種類でテキストを選択すると解き方の手順が保存できます。
(*10)Ctrlキーの同時押下で回転方向が反転します。
(*11)Shiftキーの同時押下で面を前面に移動します。
(*12)回転の基準はキューブ内にあります。
(*13)テンキー以外では「+」キーは「^」キーに対応しています。
(*14)テンキー以外では「*」キーは「|」キーに対応しています。
(*15)設定で面のイメージを変更した場合に有効です。
(*16)枠なしモード限定。
(*17)Shiftキー同時押下で戻る、Ctrlキー同時押下でリセット。
(*18)Ctrlキーと「V」キーの同時押下で指定できます。
(*19)正方形(200x200程度)のPNGファイルを指定してください。透過色の部分は設定色に置き換えられます。
(*20)Ctrlキーの同時押下で透過域を指定できますが、同一色が少ないと透過域が狭くなります。
(*21)CtrlまたはShiftキーの同時押下で画像ファイルを指定できます。(Ctrl:画像の縦横比を保持,Shift:保持しない)
履歴
- インストールされるショートカットを整理しました。
- キューブキャプチャのWebページエラーを修正しました。
- 配色の初期値を変更しました。
- スキャンデータのファイルを読み込めるようにしました。
- メニューにファイルの保存と復元、履歴を追加しました。
- ファイル履歴上の右クリックで削除機能を追加しました。
- キーボードからの操作についてキー割り当て(U,D,F,B,L,R,1~6)を変更しました。
- 解法にHTML形式を追加しました。
- 背景に画像ファイルを指定できようにしました。
- カメラからのスキャン入力を別アプリとして分離しました。
- カメラからのスキャン入力に対応しました。
- Windows10でスクリーンセーバーが機能しない障害に対応しました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- 枠なしモードで背景色の透過度を'Y'キーで調整できるようにしました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- マルチモニターのスクリーンセーバーに対応しました。(ビデオメモリ:4GB以上)
- 枠なしモードで背景が透過色のサイズ変更を改善しました。('T'キーで一時解除)
- スクリーンセーバーの設定に解除ボタンを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- カラーピッカーのスポイトカーソルを変更しました。
- ファイルの保存と復元にイメージ情報を追加しました。
- アプリケーションと拡張子(*.cube)の関連付けに対応しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- イメージファイルの履歴を最大20個まで保存/復元できるようにしました。
- 色指定にカラーピッカーを追加しました。
- テンキーボードの無いキーボードに対応しました。
- クリップボードからのイメージ設定を追加しました。
- イメージファイルにJPEG, BMP, GIFを追加しました。
- イメージファイルの透過色を指定できるようにしました。
- 6面のイメージをPNGファイルから選択できるようにしました。
- DPIが100%以外の環境で、描画されない領域が発生するバグを修正しました。
- 「枠ありモード」のメニューにスクリーンセーバーを追加しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- マルチモニターで「枠なしモード」のサイズ変更ができないバグを修正しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 初版公開
キューブキャプチャ [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 下記の手順でパターンをスキャンします。
- 校正ボタンでモードを切り替えます。
- 6面の中央色を撮影します。(*1)
- 認識すると緑色の枠が表示されるので記録ボタンを押します。
- 6色が設定できたら校正ボタンを押してモードを終了します。
- 6面を順番に認識させて記録ボタンを押します。
- 完了ボタンを押して終了します。(*2,*3)
- 正常にスキャンできた場合はメッセージが表示されます。(*4)
- 注 1.6面の展開図と一致するようにスキャンしてください。
- 注 2.展開図と色が一致しない場合は設定モードで変更してください。(*5)
- 注 3.周囲の明るさや距離によって認識する感度が変化します。
- 注 4.色面に文字が印刷されている場合は認識できないため、同色のテープで隠してください。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
S | スキャンの記録 |
E | スキャンの完了 |
R | データの復元 |
C | 色の校正 |
Enter | 校正中の色省略 |
Back | 校正中の色戻し |
- カメラによるスキャナ機能はパソコンの環境によって起動に時間がかかることがあります。
(*2)BH方式による解析は、Ctrlキーを同時に押下します。
(*3)最短解を求める場合は、Shiftキーを同時に押下します。
(*4)色名による解法は、OKとShiftキーを同時に押下します。
(*5)左上のアイコンをクリックしてメニューから「設定」を選択します。
履歴
- ファイルの履歴管理を改善しました。
- OpenCvSharpのライブラリを更新しました。
- カメラの起動時間を改善しました。
- 配色の初期化ボタンを追加しました。
- ".cube"ファイルの読み込みに対応しました。
- ファイル保存の種類に".txt"と".html"を追加しました。
- 配色の初期値を変更しました。
- 複数起動で終了しないバグを修正しました。
- Two-Phase-Algorithmによる最短解を追加しました。
- メニューにファイルの保存と復元、履歴を追加しました。
- ファイル履歴上の右クリックで削除機能を追加しました。
- 色名の登録を追加しました。
- BH方式による解析を追加しました。
- 色名による解法出力を追加しました。
- 同色面の検証を改善しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境に対応しました。
- 初版公開
画像の比較 [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると、前回の画像が表示されます。 (*1)
- 右下のスライダーで表示倍率を変更できます。
- 比較を有効にすると左右の画像を入れ替えながら相違点を見つけることができます。
- 左右の画像はスクロールまたはクリックの移動が同期します。(*2)
- エクスプローラから選択したファイルをドロップして開くことができます。 (*3)
- メニューから「開く」または「最近使ったファイル」からも選択できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
O | ファイルを開く |
U | 倍率を上げる |
D | 倍率を下げる |
S | 比較を開始する |
E | 比較を終了する |
L | 同期の切り替え |
T | SendToを作成する (*3,*4) |
(*2) 同期・非同期は切り替えができます。
(*3) 同時に2ファイル指定が可能です。
(*4) エクスプローラの右クリックメニュー「送る」に追加されます。(Ctrlキーと同時押下で削除できます)
- 同じサイズの画像ファイルは比較しやすくなります。
- 対応しているファイルは、拡張子が .png .jpeg .gif .bmpです。
履歴
- ファイルの履歴管理を改善しました。
- 表示倍率を維持するように修正しました。
- 左右の同期・非同期ボタンを追加しました。
- 最近使ったファイルに画像を表示するようにしました。
- マウスホイールまたはキーボードで表示倍率を変えるようにしました。
- 初版公開
記憶の散歩 [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 写真ファイルのあるフォルダを指定して「検索」ボタンを押すと、位置情報の存在するファイルが表示されます。(*1)
- または、エクスプローラからファイルをドラック&ドロップできます。
- フォルダ名を空白にして「検索」ボタンを押すか、コンボボックスの「フォルダを選ぶ...」で「フォルダ選択ダイアログ」が表示されます。
- 抽出されたファイル一覧を選択すると、地図上にマークが表示されます。
- 地図の移動はマウスクリックした状態で、拡大/縮小はマウスホイールかスライダーで行います。
- ファイル一覧を右クリックすると、「ブラウザで開く」「クリップボードへコピー」「メモの編集」「ファイルを複写」「一覧から除外する」を選択できます。
- マーカーをドラッグして位置を変更した場合は、「ファイルを複写」が「位置情報を更新する」に変わります。
- 複数の選択は、ShiftキーまたはCtrlキーの同時押下、全選択は「Ctrl+A」です。
- マーカーを追加する場合は、「Google Map」から緯度、経度をクリップボード経由で指定できます。(*2,*3)
- こちらの「Sample.jpg」を読み込んで試すことができます。
- 起動時に検索する場合は、ショートカットの引数にフォルダ名を指定してください。
- 起動時に保存したXMLファイルを開く場合は、ショートカットの引数にファイル名を指定してください。
動作 | 機能 |
---|---|
右クリック | 履歴の除外 |
Delete | 一覧から除外 |
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
A | マーカーの追加 |
Ctrl+A | すべてを選択 |
Ctrl+D | 初期状態 |
G | ブラウザで開く |
M | マーカーの変更 |
Shift+C | ファイルを複写 |
Ctrl+C | テキストをクリップボードへコピー |
V | 選択マーカーの表示 |
H | 選択マーカーの非表示 |
R | 選択マーカーの表示反転 |
Delete | 一覧から除外 |
動作 | 機能 |
---|---|
右クリック | 画像の変更 |
画像ファイルをドロップ | 画像の変更 |
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
P | 航空写真の切り替え |
U | 拡大 |
D | 縮小 |
C | イメージをクリップボードへコピー |
T | SendToのショートカット作成 |
Ctrl+T | SendToのショートカット削除 |
Ctrl+O | XMLファイルを開く |
Ctrl+S | XMLファイルで保存 |
(*1) 追加モードで検索されますが、CTRLキー同時押下で新規モードになります。
(*2) ブラウザから「Google Map」を開いて、右クリックから座標を選択すると自動的に入力されます。
(*3) 位置検索ソフトからも、自動入力できます。
- 対象となるファイル拡張子は、「*.jpg」「*.jpeg」「*.jfif」です。
- 位置情報が存在しない写真は検索対象になりません。
- 画像の変更・追加でJPEG以外を指定した場合は、更新時にJPEG変換の可否確認がされます。
- 写真ファイルの更新は位置情報のみで、マーカーの種類やメモは記録されません。
- XMLで保存した場合は、現在の状態が保存されますが、写真ファイルの位置情報は更新されません。
- GoogleMapには著作権がありますので、私的利用に限ってご使用願います。
履歴
- フォルダとファイルの履歴管理を改善しました。
- モジュール構成をFormsからWPFに変更しました。
- マーカー位置にメモ表示できるようにしました。
- マーカーのチップを座標から画像に変更しました。
- マーカーの表示切り替えができるようにしました。
- 画像の変更とマーカー追加ができるようにしました。
- ファイル履歴、フォルダ履歴が削除できるようにしました。
- エクスプローラに「SendTo」を追加/削除できるようにしました。
- リスト、写真、地図の表示比率をスプリッタで変更できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- モニターごとのDPIに対応しました。
- ファイルの読み込みで前回の状態が残るバグを修正しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- ブラウザで開いた時にマーカーを追加しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 更新日時、サイズの項目を追加しました。
- ファイルパスとファイル名を分離しました。
- マーカーの形状を選択できるようにしました。
- フォルダ履歴を最大16まで表示するようにしました。
- 引数にマーカーの形状(/mark1 ~ /mark37)を指定できるようにしました。
- 検索中の経過を表示するようにしました。
- リストデータの保存と復元を追加しました。
- 引数にフォルダまたはファイルの指定を追加しました。
- リストデータの履歴を最大16まで記録するようにしました。
- 航空写真の切り替えを追加しました。
- 右クリックメニューに「ブラウザで開く」を追加しました。
- 初版公開