FileDiff [C++]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
- ベクターで公開している「FolderDiff」に付属している「FileDiff」を、Microsoft Storeで公開したものです。
説明
- 起動すると、フレームと言語の選択画面が表示されます。
- 2つのファイルを左右に表示することで相違点をわかりやすく表示します。
- 左のタブに全体の相違点がイメージで色分けして表示されます。
- 下のタブには行単位で相違点が上下に表示されます。
- メニューの言語を日本語と英語から選択できます。
- リボンフレームと通常フレームを選択できます。
- 詳細は、F1キーで表示されるヘルプを参照してください。
- バイナリファイルは16進ダンプ表示で比較しますが、テキスト変換ツール「xdoc2txt」の動作する環境ではテキストで比較します。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
CTRL+O | 比較するファイルを開く |
CTRL+S | デスクトップへショートカットを保存 |
CTRL+P | アクティブページの印刷 |
CTRL+F | 文字列の検索 |
CTRL+C | 選択文字をクリップボードへ複写 |
CTRL+Insert | 選択文字をクリップボードへ複写 |
F1 | ヘルプの表示 |
F3 | 下方へ検索 |
SHIFT+F3 | 上方へ検索 |
F6 | アクティブ切り替え |
履歴
version 5.2.10.11)
- 一部のファイルでメモリ漏れが発生するバグを修正しました。
- MFCライブラリを更新しました。
- 比較ファイルの最大サイズを改善しました。
- ショートカットの起動を改善しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- 100%以外のDPIで表示サイズを調整しました。
- ダークモードの対応漏れについて調整しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- エクスプローラから開くを追加しました。
- ストアプロトコル"filediff-args:"を追加しました。
- Windows10 October 2020 Updateのダークモードに対応しました。
- 100%以外のDPIでコントロールが隠れるバグに対応しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- Windows10 May 2019(Ver.1903) 以降では、黒色設定に合わせて自動で切り替わるようにしました。
- 右クリックメニューのアイコンが修正できないバグに対応しました。
- 文字化けによる一部ショートカットが開けないバグに対応しました。
- xdoc2txtを使用したファイルの比較が失敗するバグに対応しました。
- デスクトップへショートカットを保存できるようにしました。
- 初版公開