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チャットでAI [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 初回の起動でAPIキーの設定を求められます。
- OpenAIから取得したAPIキーを入力してください。
- 右クリックメニューから印刷などが選択できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
- コマンドには下記の機能が割り当てられています。
F6 | 画面のファイル保存 |
F7 | AIアイコンの設定 (*1) |
F8 | 背景色の設定 (*2) |
PageUp | 表示の拡大 (*3) |
PageDown | 表示の縮小 (*3) |
-key | APIキー設定 |
-char | AIの個性設定 (*4) |
#? | 背景色の設定 |
#ffc0cb | 背景色をHTMLカラーコード(16進RGB)で設定 (*5) |
### | 背景色のリセット |
*** | AIアイコンのリセット |
(*2) カラーピッカーから選択する場合は、コンボボックスのタイトルをクリックしてください。
(*3) フォーカスが入力領域にある場合は、Tabキーでフォーカスを切り替えてください。
(*4) 例えば、語尾に「にゃ!」をつけてなどが指定できます。
(*5) コード+Shift+送信ボタンで入力の背景色を、コード+Ctrl+送信ボタンで出力の背景色を設定できます。
- 使用したAPIのバージョンは、GPT-3.5-Turboです。
- 文章以外の音声、画像などの応答には対応していません。
履歴
- 初版公開
株価の取得 [C++]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
- ベクターで公開している「GetStock」を、Microsoft Storeで公開したものです。
説明
- 追加ボックスに株価コードを入力してリターンキーを押下します。
- インターネットから取得した情報が表示されます。
- データをダブルクリックするとYahoo! JAPANの詳細ページを開きます。
- 項目別にソートできます。
- Microsoft Excel 97 以上がインストールされていれば、選択したデータをEXCELに変換できます。
- チャート表示で期間の値動きが判ります。
- 詳細は、F1キーで表示されるヘルプを参照してください。
- F2キーでサンプルデータが表示されます。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
CTRL+N | 新規ファイル |
CTRL+O | データを開く |
CTRL+S | データを保存 |
CTRL+F | データの検索 |
CTRL+R | ランキングデータ |
CTRL+C | クリップボードへ複写 |
CTRL+V | クリップボードから貼り付け |
SHIFT+Insert | クリップボードから貼り付け |
SHIFT+Delete | データの削除 |
Space | 追加項目へジャンプ |
F1 | ヘルプの表示 |
F2 | サンプルデータの読み込み |
F3 | 下方へ検索 |
SHIFT+F3 | 上方へ検索 |
F4 | 損益合計 |
F5 | データの更新 |
F6 | 株価ページを開く |
F7 | EXCELに変換 |
F8 | チャートの表示 |
F9 | 項目の並びを初期化 |
F10 | スケジュールの登録 |
F11 | 文字と背景色の解除 |
起動パラメータ | 動作 |
---|---|
ファイルパス名 | 自動読み込み(*1,*2) |
/Auto | 自動更新(*3) |
/Auto2 | 自動更新(*4) |
/Folder | 自動更新の保存先フォルダ(*5) |
/Dark | ダークモード |
/Light | ライトモード |
(*1) 拡張子が、".kabu"、".xls"、".xlsx"、".csv"、".txt"のファイル |
(*2) ".csv"、".txt"の内容は、1行毎に銘柄コードが記述されたファイル |
(*3) ファイルを読み込み株価取得、月日時分を付加したファイルに保存して終了 |
(*4) ファイルを読み込み株価取得、月日時分を付加したEXCELファイルに保存して終了 |
(*5) 省略した場合、読み込んだファイルが更新されます。 |
履歴
- EXCEL形式の自動更新コマンドパラメータ /Auto2 を追加しました。
- 銘柄情報のフォーマット変更に対応しました。
- フォルダ選択のダイアログを更新しました。
- EXCEL変換の差分変換を日時集計に変更しました。
- スケジュール設定に登録済のタスク名を表示するようにしました。
- スケジュール設定でタスク毎の保存フォルダを指定できるようにしました。旧バージョンは再登録が必要です。
- 損益を前日終値から計算するように変更しました。
- 損益合計のショートカットをF4キーに変更しました。
- EXCEL読み込みで項目の並びを復元するようにしました。
- スケジュール設定に自動更新の保存フォルダを追加しました。
- マルチモニタでウィンドウを移動した場合の描画を改善しました。
- メモデータ入力を追加しました。
- 購入額と取引値から損益を計算するようにしました。
- 購入日、購入額、株数、損益、メモの項目を追加しました。
- CTRL+Lキーで選択した銘柄の損益合計を表示するようにしました。
- 項目の順序、ソート情報を、.kabuファイル内に保存/復元するようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- 取引値、前日差、始値、高値、安値について小数部の表示を改善しました。
- 米国株式のフォーマット変更に対応しました。
- チャート表示を外部のブラウザに変更しました。
- 文字色または背景色を設定したデータのソートに対応しました。
- データの更新で文字色、背景色がリセットされるバグに対応しました。
- 国内指数の仕様変更に対応しました。
- 新しいランキングデータに対応しました。
- ランキング選択ダイアログにWebページボタンを追加しました。
- ETF,REITの新ページに対応しました。
- 最大化で表示が欠けるバグを修正しました。
- 文字色、背景色の解除を改善しました。
- 株価コードに英字を含めるようにしました。
- 地方株式、米国株価、投資信託、海外指標の表示を追加しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 新しい17項目を追加しました。
- チャートのアイコンを変更しました。
- 選択した項目を表示/非表示できるようにしました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- 100%以外のDPIで表示サイズを調整しました。
- ダークモードの対応漏れについて調整しました。
- REITのページとグラフ表示の変更に対応しました。
- IPOの株価コードを指定すると終了するバグに対応しました。
- TOPIX, 日経平均株価, ジャスダックスの変更に対応しました。
- スケジューラに自動更新を登録できるようにしました。
- 自動更新のコマンドパラメータ/Autoを追加しました。
- 追加項目のショートカット(Space key)を追加しました。
- 項目並びを初期状態に戻すショートカット(F9)を追加しました。
- 追加項目のAltキー押下によるジャンプ記号を、'SC'から'J'に変更しました。
- 同一コードのメモリ開放漏れを修正しました。
- EXCEL変換の銘柄名にURLリンクを追加しました。
- 「コード」の項目が無いEXCELはエラーにしました。
- 項目の順序が変更されたEXCEL読み込みに対応しました。
- コマンドのキー割り当てができないバグに対応しました。
- 株価コードの「貼り付け」ができないバグを修正しました。
- 縦スクロールで罫線の描画に残像が発生するバグを修正しました。
- 売買代金の項目を追加しました。
- チャート表示の変更に対応しました。
- ページレイアウトの変更に対応しました。
- EXCELで保存したデータの読み込みに対応しました。
- 6種類のランキング情報を取得できるようにしました。
- 更新の進捗をプログレスバーで表示するようにしました。
- 分割情報の廃止による取得エラーに対応しました。
- ストアプロトコル"getstock.kabu:"を追加しました。
- F2キーでサンプルデータを表示できるようにしました。
- ダークモードの罫線色を修正しました。
- チャート表示はDPIの影響を受けないようにしました。
- Windows10 October 2020 Updateのダークモードに対応しました。
- 100%以外のDPIでコントロールが隠れるバグに対応しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- Windows10 May 2019(Ver.1903) 以降では、黒色設定に合わせて自動で切り替わるようにしました。
- 単元株数の表示を廃止しました。
- 日付/時刻の項目に年を追加しました。
- その他の色指定をできるようにしました。
- 1株配当、配当利回りの表示を追加しました。
- 設定されている色をアイコンに表示しました。
- 右クリックメニューのアイコンが修正できないバグに対応しました。
- EXCEL変換に差分変換を追加しました。
- EXCEL変換を選択に関係なくできるようにしました。
- 文字と背景の色を指定できるようにしました。
- 初版公開
FileVersion [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると、ウィンドウが表示されます。
- +ボタンを押して表示するファイルを選択(複数も可能)します。
- エクスプローラからのドラック&ドロップも可能です。
- -ボタンで除外できます。
- 項目を右クリックしてメニューから表示・非表示が選択できます。(*1)
- 閉じるボタンで終了します。
- 登録したデータはファイルパスとバージョンが自動で保存されます。
- 次回の起動時にデータが読み込まれます。
- 更新で前回のバージョン項目と比較し、更新されていれば赤色で表示します。(*2)
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
A | ファイルの追加 |
D | 選択データの削除 (*3) |
U | 選択データの更新 |
S | 選択データの保存 |
CTRL+A | すべてを選択 |
CTRL+C | 選択データをクリップボードへコピー |
V | バージョン表示 |
(*2) バージョン項目は表示状態にしてください。
(*3) ファイルは削除されません。
履歴
- データの保存機能を追加しました。
- 初版公開
えむびゅー [C#]
A.M.Soft
サポート
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プライバシー ポリシー
- ベクター公開版の「えむびゅー」では操作、機能、デザインが異なります。
説明
- 起動して「開く」ボタンでファイルを選択します。
- 再生したファイルは左側面に履歴として表示されます。
- 左上のボタンで履歴の表示/非表示を切り替えます。
- 再生中は「シーン」ボタンで最大20分割したシーンのイメージが選択できます。
- お気に入りのシーンは「お気に入り」ボタンの「+」で最大20登録できます。
- 「1.0x」ボタンで再生スピードを選択できます。
- 「カメラ」ボタンで現在のシーンをクリップボードへ送ります。
- 「クリップ」ボタンでスタートのタイルに登録できます。
- 動画領域をピンチアウト・インして拡大・縮小・移動ができます。(*1)(*2)
- 動画領域をダブルクリック/ダブルタッチで最大化の切り替えができます。(*2)
- 360°形式のビデオでは画面をクリック/タッチして視点を変えることができます。(*3)
- 下記のようなURLを選択してドラッグ・ドロップするか、コピー&ペースト(Ctrl+V)でダウンロードすることができます。 https://mediaplatstorage1.blob.core.windows.net/windows-universal-samples-media/SampleVideo.mp4 (*4)
(*2)動画領域をダブルクリック/ダブルタッチで元に戻ります。
(*3)ビデオカードによってはサポートできないことがあります。
(*4)360°形式のビデオサンプル。
履歴
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- MViewListenerからの再生に失敗するバグに対応しました。
- ローカライズにウクライナ語を追加しました。
- サムネイルの横スクロールがホイール操作できないバグに対応しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- シーンのクリップ情報を「MViewListener」と連携するようにしました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 再生中は画面のタイムアウトを無効にしました。
- 再生中のビデオは履歴リストの先頭に表示するようにしました。
- スタートのタイル情報にショートカットを登録できるようにしました。
- ローカライズにロシア語を追加しました。
- ローカライズにフランス語を追加しました。
- URLからビデオファイルのダウンロードに対応しました。
- 360°形式のビデオ再生に対応しました。
- ローカライズにドイツ語を追加しました。
- 日本語と英語のローカライズに対応しました。
- スタートのタイルにファイルを登録できるようにしました。
- スナップショットをクリップボードに送るようにしました。
- ピンチ操作による動画の拡大・縮小・移動に対応しました。
- 前回の再生位置との差分を小さくしました。
- ドラッグ・ドロップからの再生に対応しました。
- エクスプローラで複数選択したファイルを「開く」に対応しました。
- 初版公開
MView [C#]
A.M.Soft
Support
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- The operation, function, and design of the vector release version of "MView" are different.
Description
- Launch and select the file with "New File" button.
- The played file is displayed as a history on the left side.
- Toggle between showing and hiding the history with the button on the top left.
- During playback, you can select an image of up to 20 divided scenes with the "Scene" button.
- Up to 20 favorite scenes can be registered with the "+" button on the "Favorite" button.
- You can select the playback speed with the "1.0x" button.
- Send the current scene to the clipboard with the "Camera" button.
- You can register to the start tile with the "clip" button.
- You can pinch out / in on the video area to zoom in / out or move. (*1) (*2)
- You can switch the maximization by double-clicking / double-touching the video area. (*2)
- With 360 ° format video, you can click / touch the screen to change the viewpoint. (*3)
- You can select and drag and drop a URL as shown below, or download it with copy and paste (Ctrl + V). https://mediaplatstorage1.blob.core.windows.net/windows-universal-samples-media/SampleVideo.mp4 (*4)
(*2) Double-click / double-touch the video area to restore it.
(*3) Some video cards may not support it.
(*4) 360 ° format video sample.
History
- Supports playback of music files (mp3, wma).
- Fixed a bug that caused playback from 'MViewListener' to fail.
- Added Ukrainian localization.
- Fixed a bug that horizontal scrolling of thumbnails could not be operated with the wheel.
- We have confirmed the operation on Windows 11 product version.
- Rebuilt with the latest version of Microsoft Visual Studio 2022 Community.
- Changed to link the clip information of the scene with "MViewListener".
- Rebuilt with the latest version of Microsoft Visual Studio 2019 Community.
- Screen timeout was disabled during playback.
- The playing video is displayed at the top of the history list.
- Added shortcut to start tile information.
- Added Russian to localization.
- Added French to localization.
- Added support for downloading video files from URLs.
- Added support for 360°video playback.
- Added German to localization.
- Added support for Japanese and English localization.
- I made it possible to register the file to the start tile.
- Send snapshot to clipboard.
- Added support for video enlargement / reduction / movement by pinch operation.
- The difference with the previous playback position has been reduced.
- Added support for playback from drag and drop.
- Added support for "Open" multiple selected files in Explorer.
- First edition released.
じぐぱずる [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
説明
- 起動すると、前回の設定ピースで分割された枠が表示されます。
- 「開く」ボタンを押して表示するファイルを指定します。
- 「分解」ボタンでピースがランダムに移動します。
- 「参照」ボタンで完成イメージが表示され、「パズル」ボタンで消去されます。
- 「ヒント」または「完成」ボタンで正しい位置にピースが移動します。
- 「開く」ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
- ピースを右クリックすると、表示/非表示が切り替わります。
- シフトキーを押しながらピースをクリックすると、正しい位置に移動します。
- 左上部の時間設定ボタンで5種類の制限時間が選択できます。
- 制限時間を過ぎると自動的にピースが分解されます。
- 左中央のサイズ設定ボタンでピースの数と形が選択できます。
- 下中央の背景の設定ボタンで背景色を選択できます。「Transparent」を選択した場合はデスクトップのイメージが設定されます。
- サイズ設定でピースの配置ボタンを、Ctrlキーと同時に押下すると背景のイメージが取得できます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
A | 開く |
Q | 参照/パズルの切り替え |
D | 分解 |
H | ヒント |
C | 完成 |
PageUp | 参照イメージを濃く (背景色が「Transparent」の場合は無効) |
PageDown | 参照イメージを薄く (背景色が「Transparent」の場合は無効) |
Z | 動画の停止 |
M | 動画の消音切替 |
Space | 動画の再生/一時停止 |
+ | 再生速度UP |
- | 再生速度DOWN |
N | 再生速度を通常に戻す |
F | 動画のお気に入りシーン登録 (*1) |
G | 動画のシーン表示 (*2) |
V | バージョン情報の表示 |
S | シークレットモードのショートカット作成 |
T | SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除) |
Esc | アプリケーションの終了 |
(*2) シーンを20分割したイメージを作成するため、数十秒かかります。
履歴
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル履歴の表示を改善しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- .NET Frameworkから.NET 6.0に変更しました。
- 履歴のツールチップに画像を追加しました。
- 動画の再生位置を登録できるようにしました。
- 動画の場面一覧を表示できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- ショートカットのキー割り当てを改善しました。
- タスクバーのボタンを改善しました。
- ビデオコントロールのボタンを改善しました。
- 再生速度をキーで変更できるようにしました。
- 一部のファイルが再生できないバグを修正しました。
- GIFファイルが正しく表示できないバグを修正しました。
- /sec シークレットモードを追加しました。
- エクスプローラー右クリックメニュー「送る」にアプリを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- はじめての起動で最大化しないようにしました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- 最大化ボタンを有効にしました。
- 動画再生に繰り返しボタンを追加しました。
- 参照イメージをPageUp/PageDownキーで調整できるようにしました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- スライダーの時間表示を改善しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- キーボードにコマンドを割り付けました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 関連付けされたファイルが開かないバグを修正しました。
- ファイルの関連付けに対応しました。
- ファイルの履歴をタスクバーに残すようにしました。
- 初版公開
3DPlayer [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
説明
- ■ボタンを押して、再生するファイルを選択してください。再生が始まります。
- 再生したファイルは10履歴まで記録されます。
- ▲ =ボタンで一時中断と再生が切り替わります。
- ミュートボタンを押すと消音が切り替わります。
- ×ボタンを押すとアプリケーションが終了します。
- ウィンドウの移動は、移動ボタンを押しながら行います。
- ■ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
- 3Dの立方体はタッチまたはマウスで回転することができます。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
1~6 | 面の表示(音声は切り替えた面に限定されます) |
A | 立方体の回転開始/停止 |
B | ボタンの表示切替 |
+,- | 回転ピッチの増減 |
Home | 3軸で回転 |
↑↓ | X軸で回転 |
←→ | Y軸で回転 |
Z, X | Z軸で回転 |
PageUp | 立方体の拡大 |
PageDown | 立方体の縮小 |
O | ファイルを開く |
P | 関連付けられたアプリケーションで開く |
C | 動画のコントロールバー表示切替 |
M | 動画の消音切替 |
Space | 動画の再生/一時停止 |
U | 再生速度UP |
D | 再生速度DOWN |
N | 再生速度を通常に戻す |
F | 動画のお気に入りシーン登録 (*1) |
G | 動画のシーン表示 (*2) |
V | バージョン情報の表示 |
S | シークレットモードのショートカット作成 |
T | SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除) |
Esc | アプリケーションの終了 |
(*2) シーンを20分割したイメージを作成するため、数十秒かかります。
- 起動時のパラメータ設定について
- セパレータは空白 [インストールフォルダ]\3DPlayer.exe [動画ファイルパス名] [パラメータ]
- ストア版はパラメータを""で囲む cmd.exe /c start player3d-args:"[動画ファイルパス名] [パラメータ]"
- 使用できるパラメータ
- /t:hh:mm:ss 開始時間の設定(hhは時,mmは分,ssは秒)
- /top 先頭から再生
- /chk 再生の確認(先頭/継続)
- /ja 日本語モード
- /en 英語モード
- /sec シークレットモード(動画ファイルは省略可能)再生ファイルの履歴が"Secret.xml"として保存されます
- 例1:コマンドプロンプトから
- Vector公開版 "C:\Program Files\3DPlayer\3DPlayer.exe" D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00
- Microsoft Store公開版 cmd.exe /c start player3d-args:"D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00"
- 例2:ショートカットからのプロパティ
- Vector公開版 リンク先の項目: C:\Program Files\3DPlayer\3DPlayer.exe D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00
- Microsoft Store公開版 リンク先の項目: cmd.exe /c start player3d-args:"D:\Video\StarTrek#01.wmv /t:00:10:00"
- ファイルパス名に半角スペースを含む場合はファイルパス名を""で囲ってください。
- Vector公開版 リンク先の項目: C:\Program Files\3DPlayer\3DPlayer.exe "D:\Video\Star Trek#01.wmv" /t:00:10:00
- Microsoft Store公開版 リンク先の項目: cmd.exe /c start player3d-args:"""D:\Video\Star Trek#01.wmv"" /t:00:10:00"
履歴
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル履歴の表示を改善しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- .NET Frameworkから.NET 6.0に変更しました。
- ダークモードテーマに変更しました。
- 履歴のツールチップに画像を追加しました。
- 動画の再生位置を登録できるようにしました。
- 動画の場面一覧を表示できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- ショートカットのキー割り当てを改善しました。
- タスクバーのボタンを改善しました。
- ビデオコントロールのボタンを改善しました。
- 再生速度をキーで変更できるようにしました。
- 一部のファイルが再生できないバグを修正しました。
- GIFファイルが正しく表示できないバグを修正しました。
- /sec シークレットモードを追加しました。
- エクスプローラー右クリックメニュー「送る」にアプリを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- ホイールボタンで拡大・縮小できるようにしました。
- 回転停止ボタン'S'を廃止して'A'で切り替えるようにしました。
- 関連付けられたアプリケーションで開く'P'ボタンを追加しました。
- 動画再生に繰り返しボタンを追加しました。
- Windows 7のサポートを終了しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 関連付けされたファイルが開かないバグを修正しました。
- ファイルの関連付けに対応しました。
- ファイルの履歴をタスクバーに残すようにしました。
- 初版公開
イメージタッチ [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 起動すると、ウィンドウが表示されます。
- 左上の●ボタンをクリックすると、メディア(ビデオ、イメージ)とフレームファイルの選択ができます。
- ●ボタンを右クリック、または長めにタッチすると履歴から選択できます。
- ×ボタンをクリックすると、アクティブなフレームを閉じます。
- ▲ボタンをクリックすると、複数のフレームを整列します。
- 赤色の●ボタンをクリックすると、現在のフレーム状態を名前を付けて保存できます。
- 表示されたイメージを2本の指で操作すると拡大、縮小、回転ができます。
- 表示されたイメージを1本の指で操作すると移動ができます。
- ビデオファイルの場合、ボリューム、再生スピード、再生位置を操作できます。
- タッチ機能がサポートされないPCの場合、下記のようなマウス操作が可能です。
- 移動:マウスの左ボタンで選択してそのまま移動します。 ボタンを離すと位置が決定します。
- 回転:シフトキーを押しながらマウスの左ボタンで選択すると、●マークが表示されます。 ボタンを離してマウスを移動すると回転が始まります。
- 拡縮:コントロールを押しながらマウスの左ボタンで選択すると、■マークが表示されます。 ボタンを離してマウスを移動すると拡縮が始まります。
- キーボードには下記の機能が割り当てられています。
再度マウスの左ボタンで選択すると位置が決定します。
再度マウスの左ボタンで選択すると位置が決定します。
A | ファイルを開く |
W | 配置を保存する |
C | パネルを閉じる |
Q | 正置 |
R | 10°回転(SHIFT 同時押下で逆回転) |
+ | 10% 拡大 |
- | 10% 縮小 |
← | 左へ10pt移動 |
→ | 右へ10pt移動 |
↑ | 上へ10pt移動 |
↓ | 下へ10pt移動 |
Z | 動画の停止 |
M | 動画の消音切替 |
Space | 動画の再生/一時停止 |
U | 再生速度UP |
D | 再生速度DOWN |
N | 再生速度を通常に戻す |
F | 動画のお気に入りシーン登録 (*1) |
G | 動画のシーン表示 (*2) |
V | バージョン情報の表示 |
S | シークレットモードのショートカット作成 |
T | SendToのショートカット作成(Ctrl同時押下で解除) |
(*2) シーンを20分割したイメージを作成するため、数十秒かかります。
履歴
- 音楽ファイル(mp3,wma)の再生に対応しました。
- ライブラリを.NET 6.0から.NET 8.0に変更しました。
- ファイル履歴の表示を改善しました。
- 動作環境を64bit版に限定しました。
- .NET Frameworkから.NET 6.0に変更しました。
- 履歴のツールチップに画像を追加しました。
- 動画の再生位置を登録できるようにしました。
- 動画の場面一覧を表示できるようにしました。
- 対応機種からWindows 8を除外しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.8に変更しました。
- エフェクト機能が動作しないバグに対応しました。
- Windows10以降のダークモード切り替えに対応しました。
- ショートカットのキー割り当てを改善しました。
- タスクバーのボタンを改善しました。
- 動画再生の繰り返しボタンを追加しました。
- ビデオコントロールのボタンを改善しました。
- 再生速度をキーで変更できるようにしました。
- 一部のファイルが再生できないバグを修正しました。
- GIFファイルが正しく表示できないバグを修正しました。
- /sec シークレットモードを追加しました。
- エクスプローラー右クリックメニュー「送る」にアプリを追加しました。
- Windows 11 製品版で動作を確認しました。
- ルーラの表示切り替えボタンを追加しました。
- はじめての起動で最大化しないようにしました。
- Microsoft Visual Studio 2022 Communityの最新版で再構築しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境で背景が一致しないバグを修正しました。
- スライダーの時間表示を改善しました。
- 日本語と英語のリソースを分離しました。
- キーボードにコマンドを割り付けました。
- マウスホイールによる拡大・縮小に対応しました。
- .NET Frameworkのバージョンを4.7に変更しました。
- Microsoft Visual Studio 2019 Communityの最新版で再構築しました。
- 初版公開
キューブキャプチャ [C#]
A.M.Soft
サポート
こちらまで、ご連絡ください。
プライバシー ポリシー
詳細
- 下記の手順でパターンをスキャンします。
- 校正ボタンでモードを切り替えます。
- 6面の中央色を撮影します。(*1)
- 認識すると緑色の枠が表示されるので記録ボタンを押します。
- 6色が設定できたら校正ボタンを押してモードを終了します。
- 6面を順番に認識させて記録ボタンを押します。
- 完了ボタンを押して終了します。(*2,*3)
- 正常にスキャンできた場合はメッセージが表示されます。(*4)
- 注 1.6面の展開図と一致するようにスキャンしてください。
- 注 2.展開図と色が一致しない場合は設定モードで変更してください。(*5)
- 注 3.周囲の明るさや距離によって認識する感度が変化します。
- 注 4.色面に文字が印刷されている場合は認識できないため、同色のテープで隠してください。
ショートカットキー | 機能 |
---|---|
S | スキャンの記録 |
E | スキャンの完了 |
R | データの復元 |
C | 色の校正 |
Enter | 校正中の色省略 |
Back | 校正中の色戻し |
- カメラによるスキャナ機能はパソコンの環境によって起動に時間がかかることがあります。
(*2)BH方式による解析は、Ctrlキーを同時に押下します。
(*3)最短解を求める場合は、Shiftキーを同時に押下します。
(*4)色名による解法は、OKとShiftキーを同時に押下します。
(*5)左上のアイコンをクリックしてメニューから「設定」を選択します。
履歴
- カメラの起動時間を改善しました。
- 配色の初期化ボタンを追加しました。
- ".cube"ファイルの読み込みに対応しました。
- ファイル保存の種類に".txt"と".html"を追加しました。
- 配色の初期値を変更しました。
- 複数起動で終了しないバグを修正しました。
- Two-Phase-Algorithmによる最短解を追加しました。
- メニューにファイルの保存と復元、履歴を追加しました。
- ファイル履歴上の右クリックで削除機能を追加しました。
- 色名の登録を追加しました。
- BH方式による解析を追加しました。
- 色名による解法出力を追加しました。
- 同色面の検証を改善しました。
- DPIの異なるマルチモニター環境に対応しました。
- 初版公開
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